関西地区の温泉・スーパー銭湯を巡った紀行です。

記事編集

温泉宿予約

この日のメイン目標は、晩酌に地獄蒸しをすることでした。
6日目後編あらすじ記事はこちら!

その晩酌前に温泉に浸かって、喉をカラカラにして、
ビールをごくごく飲みたい。
ならば、温泉地なんで、日帰り入浴をやっている旅館はたくさんあります。
中でも、車を停めた真ん前にあります、こちらの旅館へ。
杖立温泉 純和風旅館「泉屋」です。

杖立温泉 純和風旅館 泉屋(熊本県阿蘇郡)

木造3階建てで、築60年の老舗旅館です。

外観もうひとつ。
杖立温泉 純和風旅館 泉屋(熊本県阿蘇郡)

このように外からは鄙びた温泉旅館雰囲気ですが、
中はしっかりリフォームされており綺麗ですね。

その売店の様子。
杖立温泉 純和風旅館 泉屋(熊本県阿蘇郡)

はい、中はこんな雰囲気です。

こちらが内風呂の様子。
杖立温泉 純和風旅館 泉屋(熊本県阿蘇郡)

この規模の旅館にしては、相当広々とスペースがとられています。
岩風呂になっており、ダイナミックさがありますね。

あと、杖立温泉らしく、こんな蒸し湯の施設もありました。
杖立温泉 純和風旅館 泉屋(熊本県阿蘇郡)

サウナもスチーム系(もちろん天然)が設置されてます。

その泉質表。
杖立温泉 純和風旅館 泉屋(熊本県阿蘇郡)

もう一つ。
杖立温泉 純和風旅館 泉屋(熊本県阿蘇郡)

源泉温度99.0度、PH値8.78のナトリウム-塩化物泉。
少しアルカリ寄りの泉質です。
温度がこれだけ高温ですから、半分は水道水の加水。
あとはそのままのかけ流しされています。

これだけ水道水が加わると、お湯はほぼ無色透明。
杖立温泉 純和風旅館 泉屋(熊本県阿蘇郡)

こちらは露天の浴槽ですが、
内湯、露天とも、ほぼ変わらない泉質でした。
さすがにここまで加水されると、温泉らしさはなくなりますね。

露天の眺め。
杖立温泉 純和風旅館 泉屋(熊本県阿蘇郡)

まあ、温泉街のど真ん中にあるので、
目隠しは結構高い位置まで設置されています。

まあ、温泉の質に期待していく日帰り入浴旅館ではないと思います。
ただ、その老舗の雰囲気は相当ええので、
ここはできたら宿泊で訪問したい旅館でしょう。
日帰り入浴では、私はこの近くでは、ここの施設がダントツで好きですね。
熊本小国町「豊礼の湯」の記事はこちら!

住所:熊本県阿蘇郡小国町杖立温泉4179
電話:0967-48-0021
日帰り営業時間:9:00~21:00
定休日:なし
入浴料:大人500円 小人300円


★楽天トラベルで安く旅が出来ているので、頻繁にあちこち行っています★
記事編集

温泉宿予約

大分竹田「長湯温泉」共同湯めぐり3軒目。
その泉質の濃ゆさに、2軒で非常に満足しておりました。
しかし、なんとか、もう1軒と車を走らせます。
「千寿温泉」にやって来ました。

千寿温泉(大分竹田・長湯温泉)共同湯

片側一車線の道路沿いにあり、駐車場も広くて、
車で行きやすい場所ですね。

ご覧の共同湯風情。
千寿温泉(大分竹田・長湯温泉)共同湯

長湯温泉の100円施設を廻ってきましたが、
どこも同じような感じですね。
料金箱に100円を入れ(けど、奥にはおばあちゃん座ってました)、
男女別の入り口より中に入ります。

ご覧の浴槽がひとつだけ。
千寿温泉(大分竹田・長湯温泉)共同湯

カランも何もない、シンプルな共同湯です。
(って今回の3軒はどこもそうでしたが)

千寿温泉(大分竹田・長湯温泉)共同湯

で、泉質表はと、探したんですが見つからず・・・
ですので、他のサイトで見つけた数値を転用いたします。
源泉温度44.2度、PH値7.3の、
ナトリウム・マグネシウム・カルシウム-炭酸水素塩泉。
さすがに、この適温ですから、全く加工せず、
そのままの源泉かけ流しでしょう。

湯の濁り具合は、ここは半透明程度。
千寿温泉(大分竹田・長湯温泉)共同湯

温度も41,2度にええ感じで冷めており(冬場なんで)、適温。
結構、長湯できました。
まあ、泉質雰囲気ともに、先の2軒の共同湯と同じなので、
そちらの記事をご参照くださいませ。
しづ香温泉の記事はこちら!

では、最後に長湯温泉、共同湯の総評を。
泉質はどこに行っても、源泉かけ流し好きなら満足できるはず。
ただ、どこもが雰囲気一緒、そして泉質も一緒なので、
はしごをする必要はないかと思います。
どこか1軒に絞られた方がええですね。
あと、炭酸、泡泡シュワシュワに浸かりたい方ならば、
この温度ではムリなんで、すぐ近くの以下の施設のご利用を。
私が、全国ナンバー1の泉質と思っております。
七里田温泉館 木乃葉の湯「下ん湯」の記事はこちら!

住所:大分県竹田市直入町長湯3315-4
電話:0974-75-3085
営業時間:8:30~21:00
定休日:なし
入浴料:100円
駐車場:あり


★楽天トラベルで安く旅が出来ているので、頻繁にあちこち行っています★
記事編集

温泉宿予約

大阪周遊パス(スルッとKANSAI)を使った日帰り旅の1施設め。
今回このフリー乗り放題チケットを購入を決めたのも、
温泉施設も2つ、無料で利用できるんもあったんで。
スパスミノエとどっちにしようかと思ったのだが、
立地とスケジュール的に、こちらの施設をチョイスしました。
天神橋筋六丁目にある、天然温泉「なにわの湯」です。

天然温泉 なにわの湯(大阪天神橋筋六丁目)スーパー銭湯

パチンコ屋のある巨大複合ビルの最上階にあります。
今回は電車での利用でしたが、駐車場も無料利用できるんで、
その点、都心の施設にしては、交通の便がええですね。

で、土日祝は朝早く8時から営業しています。
天然温泉 なにわの湯(大阪天神橋筋六丁目)スーパー銭湯

この時間から開いているのも、ここの施設を決めた理由ですね。

8階にエレベータで上って、エントランス部分付近。
天然温泉 なにわの湯(大阪天神橋筋六丁目)スーパー銭湯

散髪屋さんや、マッサージ、レストランなど、
ちょっとごちゃっとした雰囲気。
まあ、1フロアに凝縮していますからね。
ただ、脱衣場は非常にゆったりスペースとっているので、
その点、手狭感はないです。

こちらが、露天風呂大浴槽の写真。
天然温泉 なにわの湯(大阪天神橋筋六丁目)スーパー銭湯

露天のスペースも結構広めにとられております。
また内湯も、ナノバブルで白濁させた湯、入浴剤投入のお湯、
ブラックシリカ鉱石を沈めた湯など、ちょっとした工夫感がありますね。

で、この都心で温泉の泉質はいかがなもんなんでしょうか。
天然温泉 なにわの湯(大阪天神橋筋六丁目)スーパー銭湯

続き。
天然温泉 なにわの湯(大阪天神橋筋六丁目)スーパー銭湯

もう1枚。
天然温泉 なにわの湯(大阪天神橋筋六丁目)スーパー銭湯

ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉で、源泉温度35.3度です。
すべての浴槽に温泉が使われているとのことですが、
加水・加温・循環濾過・消毒・除鉄・除マンガンと、
ここまですると全く温泉らしさは微塵も残っておりません。

ただ、露天に一つちょっと小さめの源泉浴槽があります。
10人も入れない、7人くらいでいっぱいかな。
お湯はちょっと黄緑がかった色をしており、硫化水素臭も感じ、
泡つきもある、源泉らしさを感じるお湯です。
しかし、かけ流しではなく、加温、循環、塩素消毒されているので、
薄さは否めません。

大阪都心のスーパー銭湯で、
このレベルの源泉を持つ施設はなかなかないので、この点は評価できます。
また、大阪梅田からでも近いので、使い勝手はええですね。

住所:大阪市北区長柄西1-7-31
電話:06-6882-4126
営業時間:平日10:00~翌1:00(24:00 受付終了)
土日8:00~翌1:00(24:00 受付終了)
定休日:年中無休(メンテナンス臨時休あり)
入浴料:大人 800円、小人 400円、幼児 150円


★楽天トラベルで安く旅が出来ているので、頻繁にあちこち行っています★
記事編集

温泉宿予約

大分竹田「長湯温泉」共同湯めぐり2軒目。
この長湯温泉界隈は、のどかな温泉街です。
この雰囲気も好きなんよな~
ってことで、共同湯めぐりも2軒目へ、車で移動。
「しづ香温泉」にやって来ました。

しづ香温泉(大分竹田・長湯温泉)共同湯

これまた、味のある共同湯ですね。
おそらくこの傍を車で通っても、
ここが共同湯やとは気づかないでしょう。
横に3,4台、車を停めることができるスペースがあったので、そこへ。

入浴料は、100円。
しづ香温泉(大分竹田・長湯温泉)共同湯

しかし、ここで休憩・宿泊もできるん?
そう書いていますね。
それとも別の場所に旅館もあり、そこと経営兼ねているんかな?

浴場はこんな感じ。
しづ香温泉(大分竹田・長湯温泉)共同湯

これまた年季入ってますね~
それに、お湯の濁り具合が、さすが長湯温泉のお湯って印象。

その泉質表から分析しましょうか。
しづ香温泉(大分竹田・長湯温泉)共同湯

もう一つ。
しづ香温泉(大分竹田・長湯温泉)共同湯

泉温49.2度、PH値6.7のマグネシウム・ナトリウム-炭酸水素塩温泉。
他の長湯温泉の泉質とほぼ一緒ですね。
特に加水、加温等の有無は書かれてなかったと思います。

ただ、その温泉のパイプの元は飲泉できるようになっています。
しづ香温泉(大分竹田・長湯温泉)共同湯

なので、完全に源泉かけ流しなんでしょう。

ちょっと泉温が高いのでどうかなとも思いますが・・・
しづ香温泉(大分竹田・長湯温泉)共同湯

このようにパイプを通ってる箇所が長いので、少しは冷めているかな。

その成分濃ゆそうなお湯に浸かってみます。
しづ香温泉(大分竹田・長湯温泉)共同湯

うん、やはり源泉温度が高い分、42,3度には感じます。
まあ、しかし体に浸透してくるのが実感できる温泉ですね。
炭酸成分は、この温度ですから溶け込んでしまっており、
泡泡しゅわしゅわ感は感じられませんけどね。

泉質に関しては全く申し分ナシ!
源泉かけ流し好きならば、絶対満足できるはずです。
しかし、施設の古さ、清潔さは、
スーパー銭湯慣れしている方には抵抗あると思いますので
避けた方がいいですね。
すぐ近くにある、ラムネ温泉も同じような泉質ですから、
そちらに行かれることをオススメします。
大分長湯温泉「ラムネ温泉」の記事はこちら!

住所:大分県竹田市直入町長湯7655
電話:0974-75-3051
営業時間:7:00~19:00
定休日:なし
入浴料:100円
駐車場:あり


★楽天トラベルで安く旅が出来ているので、頻繁にあちこち行っています★