関西地区の温泉・スーパー銭湯を巡った紀行です。

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岡山湯郷温泉・・・
「湯原温泉」「奥津温泉」と共に、岡山の3大銘泉ですね。
近畿圏から一番気軽に行けるのが、ここ湯郷温泉。
その立ち寄り湯として利用できる、「湯郷鷺温泉館」に立ち寄りました。

湯郷鷺温泉館 療養湯

ここの建物は結構立派!
湯郷鷺温泉館 療養湯

観光バスも停まっていて、相当な人数で賑わっています。
ここの館内に入ってもいかにも綺麗なスーパー銭湯チックで、
綺麗の一言。。。

しかし・・・今回の立ち寄り目的はこっちやないんですね。
湯郷鷺温泉館 療養湯

この本館のお湯は循環で温泉風情やないと聞いていたので、
この建物からはずれにある、源泉かけ流しの「村湯・療養湯」に立ち寄りました。
こっちも共同湯的な雰囲気ではあるけれど、小奇麗な建物である。

入ってすぐに受付、この前の券売機で600円の券を買って、
受付の方に券を渡す。
ここでこの療養湯の注意事項を言われました。
「石鹸・シャンプーは使えません」「時間は1時間までお願いします」とのこと。
で、こちらは本館と違いひっそりとしています。

これが療養湯の案内。
湯郷鷺温泉館 療養湯

この建物に入るなり、硫黄臭がもうプンプン!
ここが源泉かけ流しに拘っているのがよく分かります。

さーて脱衣場から、その浴槽を。
湯郷鷺温泉館 療養湯

ご覧の2層構成になっております。
右側から源泉は湧いてくる仕組みになっており、
左側はぬるくなったお湯が入り込むようになっているので、
冬だとひんやりぬるい。
また湧いてくる方も、源泉温度は40度ちょっとなので、
ずっと30分でも浸かっていられるくらいぬるめだ。

その泉質だが、肌触りはまさに滑らかの一言!!!
これだけ優しい泉質にはあまり巡り合ったことがないです。
湯船に浸かって、そのいい泉質のお湯が全てかけ流されている趣きはさすが!
硫黄臭も伴い、かなりええです。

湯からあがっても、かなりぬるめやったんで、冬場はつらいかなと思ったが、
さすがの浴後感、体全体のポカポカ感がずっと続きました。

「療養湯」というだけに、アトピーなんかに効くのか、
皮膚に疾患がある方が、浸かりに来られていました。
これは女湯でも一緒だったとのこと。
なので、静かにゆったりと味わいたいお湯ですね。
600円って値段はちょっと高いとは思いますが、
1時間フルに浸かっていたいと思わせてくれる泉質でした。

住所:岡山県美作市湯郷595-1
電話:0868-72-0279
営業時間:8:00~22:00(療養湯は20:00まで)
定休日:第2水曜日
入泉料:大人600円、小人400円、家族湯露天風呂付4000円
駐車場:150台(無料)
泉質:混合泉(湯郷鷺温泉第3泉源、平成源泉)ナトリウム・カルシウムー塩化物泉
泉温:40.5度 pH8.5 ラドン1.2 湧出量370L


★楽天トラベルで安く宿泊できたので長旅です★
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九州への旅、最後の夜は博多に宿をとりました。
さすが九州最大の都市だけあって、
値段がリーズナブルに泊まれるホテルが多いんですよね。
ただ年末30日ではなかなか値段面で納得できるところは、
楽天トラベルで検索してもなかなかなかったのだが、
3100円ちょっとと、ここが一番安かったので決めました。
カプセルホテル「キャビナス福岡」です。

キャビナス福岡

まず、その建物の造りにびっくり!!
これカプセルホテルやないでしょーーー
こんなゴージャスな風貌のカプセルホテルは今まで見たことない。

ロビーの様子。
キャビナス福岡

ロビーに入ってみても一流のホテルに宿泊に来たかのようである。
やっぱりこの雰囲気はカプセルホテルやないぞ。

館内案内図。
キャビナス福岡

カプセルは通常のタイプの連結型と、
各敷居があって個室タイプになっているものもあります。
今回リーズナブルに連結タイプにしました。

2Fのお着替えコーナーロッカー室もめっちゃ綺麗。
キャビナス福岡

カプセル自体はごく普通のタイプですね。
キャビナス福岡

ただ、無料で有料チャンネルが見れたのもなかなか(^^)

最上階が大浴場になっているんですが、これまたすごい。
キャビナス福岡

もうジャグジーやらサウナやら色んな設備がてんこ盛り!
ホンマ、スーパー銭湯に来たのかと思いましたよ。

屋上にはこんな感じで露天もついています。
キャビナス福岡

湯に浸かりながら、駅前の夜景を楽しめるとはね~すごい!
キャビナス福岡

この立地条件でこの設備と綺麗さ・・・
ここ泊まった人間は、絶対に博多宿泊の際は、リピートするでしょう。
「博多に出張にくる機会があったら、絶対ここのホテルとるわー
まあ博多なんて仕事ではこないけど。」こんな会話も耳にしました。
男しか利用できないのが残念ですね。また一人旅の常宿にさせてもらいます。

住所:福岡県福岡市博多区博多駅前2-18-1
電話:092-436-8880
チェックイン:17:00
チェックアウト:11:00
交通アクセス:JR博多駅より徒歩1分


★この豪華カプセルは今回、楽天トラベルで1泊3100円なんちゅう安く予約できました★
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鉄輪温泉郷で、無料の温泉施設として、
組合員でなくても利用出来るありがたい温泉である。
これだけあちこちで豊富な湯量がある別府ならではですね。
いい街だあ~♪
そんな「熱の湯」温泉を訪問しました。

熱の湯温泉

しかし、ここ別府の共同湯はこういう造りのとこ多いですね。
まず入り口が男女対称で分かれていて、
入るとすぐに脱衣場。そして奥に浴場である。
その浴場も長方形の浴槽が一つあるパターン。
ここ「熱の湯」もそうでした。

まあ、無料にするだけあって、造りは相当に古めかしく、
またきちゃない・・・(^^;)

早速脱いで入りましょう。
その名前のとおり熱いのだが、先に入られていた方が、
水で埋めてはいられていたので、これは俺でも平気であった。

熱の湯温泉

ゆったり浸かっていると硫黄の酸強め、いかにも別府の泉質でした。
ほおっ~っと体がぽっぽと熱くなっていく。
さすがの泉質を感じることができました。

無料なんでなんも文句もないですね。
ええ別府の泉質にお金をかけないで浸かりたいなら、
この浴場は最適でしょう。
明礬の「鶴寿泉」ともにお奨めです。

無料共同浴場、明礬「鶴寿泉」の記事はこちら!

住所:大分県別府市鉄輪井田1組
電話:別府市観光課 (0977-21-1111)
営業時間:6:30~21:00
定休日:無休
入浴料:無料


★楽天トラベルでカプセルホテルが安くとれたので長旅です★
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別府には砂湯、泥湯なんぞ、ユニークな温泉がある。
その中でもここ鉄輪には「むし湯」なんちゅうもんがあるんだそうな。
サウナみたいなもんかな~と、これはサウナ好きな俺は試してみたい気分。
ちゅうわけで、別府温泉旅も終盤に差し掛かったところで立ち寄りました。
「鉄輪むし湯」です。

鉄輪むし湯

リニューアルされたらしく、その施設設備は綺麗の一言。
これならスーパー銭湯に慣れた、綺麗好きでも大丈夫ですね。

表に足蒸し(無料)もあります。
鉄輪むし湯

手軽に観光客が利用できる配慮でしょうな。

ここを訪れたとされる「一遍上人」の像もありました。
鉄輪むし湯

早速中へ入ってみましょう。
初めての方は、カウンターの女性が丁寧に優しく教えてくださいます。
Tシャツやトランクスなど着る物を持ってきていない場合、
入浴料に貸し浴衣代が必要になります。

鉄輪むし湯

脱衣場でも女性の方が説明してくださいます。
まずは「下の部分だけさっと水で流してね」との指示で、
内湯で股間とお尻をじゃじゃっと洗う。

そしてTシャツとトランクスを着て「むし湯」へ。
鉄輪むし湯

時間は女性の方がタイマーで計っていてくださって、8分間です。
これでサウナに3回入る効能があるんだそうな。
まあ俺はサウナ10分でも平気で入れるから、
時間はもっと長めでもよかったなあ~

入ってみると6人は寝れるであろうか。
非常にいい薬草の香りである。
ここのむし湯は蒸気の蒸しではなく、
地熱を利用したもので岩盤浴のような感じです。

うん言われるとおり、わずかな時間で汗の発汗がものすごく激しい。
5分も過ぎてきたら、もうびちょびちょである。
そうこうしてると「ピピピピ」とアラームの音が。
もう少し入っておきたかった。

汗だくのシャツとパンツを脱ぎ捨て内湯へ。
鉄輪むし湯

シャワーをぬるめにして、体を洗った後、
入る源泉浴槽の心地いいこと!

すこしぬめっとしたよく肌にまとわりついてくるお湯は、
この別府の地では初めてであった。
ずっと他は酸性のお湯やったからね~
この湯はサウナ上がりとか最高のお湯やね。

湯上り、気持ちええ!!!!
建物もリニューアルされていて非常に綺麗やし、
変わったタイプの別府の温泉に入りたいなら、
ここは絶対外すべきではない。
泥湯、砂湯ともに是非とも利用してみてはいかがだろうか。

住所:大分県別府市風呂本1
電話:0977-67-3880
営業時間:6:30~20:00
定休日:第4木曜日 (祝祭日の翌日は休業、年末大掃除日)
入浴料:500円


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リニューアルされた、むし湯の近くにあるのが渋の湯である。
ここも建物自体は非常にしっかりした造りのようである。

鉄輪温泉 渋の湯

男女のお湯の間にはお地蔵さんがあった。
鉄輪温泉 渋の湯

ここは組合員でないと入れない施設なのだが、
この中のコインロッカーへ100円入れて使うことで、
外部の人間にも解放している。

俺が入ったときには中には誰もいなかった。
さあ、コインロッカーに荷物全部いれて、いざ入浴!
ここも脱衣所と浴場部分が繋がっている共同湯だ。

ちょっと年季の入った浴槽に足を入れてみる。
浴室は長方形の湯船。そして、湯船の奥に竹ぼうきの先みたいな湯を冷ます簡易装置があります。

鉄輪温泉 渋の湯

あちー!!!熱すぎる!!
これは絶対50度以上はあっただろう、
もう10秒足を入れてただけで真っ赤か。
こんなのどうやって入るんじゃい!と見渡すと、水道の蛇口が。
これで少し埋めさせてもらおうと、じゃーっと入れる。

けど、ちょっとやそっとで埋まる温度ではない。
その水の周りに少し浸かったが熱いのなんの。
泉質的にもそういう状態では濃いか薄いかを、
感じることができなかったのでここは退散である。

鉄輪温泉 渋の湯

で、俺が出て脱衣場で服を着ていたら、組合員さんが入ってきた。
入ってくるなり何をするかといえば、水道水全開オープン!
どっしゃーって湯の中に水を入れていて、その間に体洗ってる。
なるほど常連さんでもそこまでしないと入れない温度やったんや。
熱いの嫌いな俺やから入れないんやと思いました。

しかしここの男湯・・・
おもいっきり窓開けているので、人通りの多い通りから丸見え。
途中で気がついて、さすがに下も見えそうなところは、
俺がいてる間は閉めさせていただきましたが。
水道を調節してるときに、結構な人間に、俺のお尻は見られていただろう(^^;)

住所:大分県別府市鉄輪風呂本1
電話:別府市観光課 (0977-21-1111)
営業時間:6:30~21:00
定休日:無休
入浴料:100円


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鍋山には鍋山の湯ともう一つ、野湯があるのだ。
鍋山の湯を下りてきた後、途中の分岐道を行くと、
もう一つ山奥の秘湯があるんよね。
こちらは川沿いのお湯だとか。
歩いて両方廻るのは遠いかな~とも思ったのであるが、
ここまで来たなら行ってみようと思い立つ。
まむしがでることから「ヘビん湯」と名付けられている。

鍋山の湯(黒湯)の記事はこちら!
鍋山の湯(泥湯)の記事はこちら!


途中の分岐点の風景。
ヘビん湯

いや~しかし分岐道からもかなり山を20分以上登ったので、
到着する頃には息をぜーぜー切らせておりました。
鍋山の湯を登るのよりこっちはきついよ・・・
ただし砂利道ながら車道になっていて、
このヘビん湯すぐのところまでは車で行けます。
車やったら楽やのにな~

ご覧のように、下っていった沢のところにあります。
ヘビん湯

その浴槽は上流から4つに分かれて岩風呂のようになっている。
また脱衣した衣服を置いておける箇所もあって、
すごく野湯にしてはしっかり手入れが行き届いた場所だ。

ヘビん湯

こちらの湯は川のせせらぎがせき止められて、
そこに温泉が湧いてきてるような感じで泉質的には、
あまり濃さは感じられない、若干別府特有の硫黄臭が感じるくらい。
色も無色透明で底までよく見えるし
ところどころ苔が生えていて足も滑りそうになる。

ヘビん湯

しかし森の中でその川のせせらぎに溶け込みながら、
浸かるちょっとぬるめの湯は非常に心地いいの一言。
ぼーっと浸れる時間である。
1時間ほどの滞在であったが、体中にマイナスイオンを浴びた気分であった。

住所:大分県別府市鍋山
電話:別府市観光課 (0977-21-1111)
交通:JR日豊本線別府駅から亀の井バスAPU大学行きで25分、明礬下車、
タクシーで10分 徒歩やと40分
営業時間:24時間
定休日:対象外
入浴料:無料


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黒湯のあまりの熱さと混雑に早々と退散した俺。
それはなぜかというとこの100mほど上に登っていったところに
泥湯があるんを知っていたからですよ。
黒湯からは全然見えないですが、ならばこちらに入りましょと
沢沿いをさらに登っていきました。
すると・・・誰も入っていない露天風呂が!

鍋山の湯 泥湯

ラッキー!!!!
もうこの露天風呂を一人占めですぞ。
羨ましいだろ~

そして泉質もさっきと全然違う。
鍋山の湯 泥湯

前日に行った、別府保養ランドと同じ泥湯なのだ。
こっちは浴槽は2つになっているが1つはぬるいどころか、冷たい。
夏はいいかもしれないが、冬にこっちは浸かれませぬ。

もう一つの方も結構ぬるいが、上方に熱いのが溜まっていたので、
それと混ぜると、まったりするにはちょうどいいぬるい温度になった。

こっちは景色も「黒湯」と違って抜群!
鍋山の湯 泥湯

山の風景もこの温泉に浸かりながら、眺めることができます。

そして逆に見下ろしてみると・・・
鍋山の湯 泥湯

見事に別府の街を見下ろしながらお湯に浸かれます。

ただ熱いのが全然下の方に回ってこず、
何回もかきまぜたのが面倒だったなあ。
しかしこの情景とこの泉質。
一人で30分独占はめっちゃ気持ちよかったですぞ。
今回、別府で入った温泉の中で最高でした。

鍋山の湯 黒湯の記事はこちら!

住所:大分県別府市鍋山
電話:別府市観光課 (0977-21-1111)
交通:JR日豊本線別府駅から亀の井バスAPU大学行きで25分、明礬下車、
タクシーで10分 徒歩やと40分
営業時間:24時間
定休日:対象外
入浴料:無料


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温泉宝庫の別府・・・
これだけ街のあちこちから、温泉の湯気がでているのは圧巻です。
また山奥に行くと非常にいい露天風呂があるとの噂を聞きつけました。
「鍋山の湯」というんだそうな。
野湯でもちろん脱衣所なんてもんはない。
今回は電車の旅やったので、そんな山奥まで行けないんじゃと思ったが、
地図で見ると、一番近い明礬のバス停から歩いても1時間以内だなと判断。
ちゅうわけで山道歩きましたよ~

ご覧の山の風景です。
鍋山の湯 黒湯

途中砂利道になり、沢道になるがどんどん進んでいきます。
冬の寒い中やのに、これだけ山を登っていくと汗だくだくです。

で、ようやく鍋山の湯の麓まで辿り着きました。
鍋山の湯 黒湯

まだ、こっからも沢づたいに登っていって10分くらいかな。
ようやくこんな祠がありました。
鍋山の湯 黒湯

ここにはこんな情景が!
鍋山の湯 黒湯

もう別府の街を見下ろすその情景が素敵!

そこを右手に向くと、
鍋山の湯 黒湯

ありましたね~ここが黒湯です。
バス停から歩いて40分くらいの距離はあったか。
ええ運動になりました。

すると朝早いのに先客がいっぱい
下のぬるいと言われているほうには入る余裕のスペースがありません。
しかたなく源泉がどばどば入れられている上の方に浸かるがめっちゃ熱い!!!
おそらく45度以上あったでしょう。
しかし寒さの中、裸ではよー外にいられません。
ここまで熱い温度のお湯には浸かったことなかったですが、
10分くらい体を浮かせたり沈めたりしてたがもう限界!
下の方に入っておられる方が話し込まれて出そうになかったので、
こちらは退散しました。

でその浴槽も入っておられたので、写真は撮っていませんが、
湧き出ているのは、ご覧のとおりのお湯です。
鍋山の湯 黒湯

黒いですね~硫黄成分のきつい、結構な濃さを感じられたので、
長居できずに残念でした。
ただ、周りは草に覆われていて、景色はよくなかったですね。

住所:大分県別府市鍋山
電話:別府市観光課 (0977-21-1111)
交通:JR日豊本線別府駅から亀の井バスAPU大学行きで25分、明礬下車、
タクシーで10分 徒歩やと40分
営業時間:24時間
定休日:対象外
入浴料:無料


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