関西地区の温泉・スーパー銭湯を巡った紀行です。

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大阪市内にあるスーパー銭湯でも、泉質重視の銭湯がいくつかある。
そんな中、お湯の全部に温泉を使用しているという
とんでもないスーパー銭湯を見つけた。
スーパー銭湯の規模で、すべてに温泉を使えるとはどれだけの湧出量なのか?
ということで、思いたったら即行動で立ち寄りました。
「くつろぎの郷 湯楽」です。

湯楽 大阪

入り口を抜けると・・・
湯楽 大阪

非常に落ち着いた雰囲気。
またお湯は男女交互に日替わりで入れ替わります。
片方は岩風呂主体、もう片方は檜風呂主体で造られているみたいだ。
その日、男風呂は岩風呂のほうでした。

さあ、券売機で券を買って。
湯楽 大阪

平日は大人700円、休日は750円です。
また岩盤浴の施設も併設されています。

まずは温泉、温泉っと♪
あ、ここは全て温泉でしたね(^^;)

これが露天の岩風呂です。
湯楽 大阪

源泉の温度は28.2度なので加温されています。加水はなし。
夏場なのかその温度は40度と少しぬるめ。
夏にはこのぐらいの温度がちょうどいいですね。
色は薄黄色がかっていて、泡つきはなく、さっぱりした感じ。
少し硫黄臭がして、そこそこ泉質はええ感じに思います。
源泉掛け流しに一部循環ろ過を併用してるらしいです。

サウナは普通のと、塩サウナの2種類。
湯楽 大阪

この辺は普通の設備ですね。

しかし、温泉でないお湯がありました!
湯楽 大阪

これ死海風呂なんですよ。
体がぷかぷか浮かびます。
ここで5分くらい浮遊して楽しんでいたかな。
これは面白いですね。

あがってからの休憩所もしっかりあります。
湯楽 大阪

この温泉湧出量とそこそこの泉質。
そしていろんなお湯を兼ね備えた設備の充実。
これだけまとまったスーパー銭湯には近年お目にかかったことありません。
欲を言えば、加温なしのお湯(水か)の源泉掛け流しに浸かりたいところであるが、
相当レベルが高いスーパー銭湯です。

住所:大阪市住之江区北加賀屋3-5-37
電話:06-4702-4126
営業時間:10:00~翌2:00(最終受付AM1:00)
定休日:年中無休

泉質:単純温泉(低張性・中性・低温泉)
効能:神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、
くじき、慢性消化器病、痔疾、冷え性、病後回復期、疲労回復、健康増進
泉温:28.2度
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夏の暑い最中・・・家のエアコンで涼むよりも、熱いお湯に入って、
ぼーっと寝転ぶのもええストレス解消になります。
海の眺めが見えるという、三宮のちょっと東の海岸沿いにあります、
「HAT なぎさの湯」に今回立ち寄りました。

HAT なぎさの湯

この辺りは高層マンション群が立ち並んで、一大住宅施設です。
その中、この「なぎさの湯」も見た目はスーパー銭湯の派手派手しさがありません。
白を基調とした、すごく晴れやかな空に見栄える外観です。

さて、中に入りましょ。
入浴料金は800円ですが、クーポンがありますので、100円引きの700円に。
まあ、ごくごく普通のスーパー銭湯ですな。

さて電子管理式のロッカーキーを受け取ります。
このキーで館内の飲食、施設利用が可能です

1階の休憩所。
HAT なぎさの湯

館内は一部、メンバーオンリーの施設もありますけど、出入り自由。
一旦風呂からあがって、食事をとり、再びお風呂へって利用が可能です。

お風呂は2階です。
早速、中に入りましょう。

温泉、温泉、温泉を探します。
ありました!!露天の一番奥が温泉ですね。

HAT なぎさの湯

まずはやっぱりここからですな。
湯の温度はちょっとぬるめ、41.5度とデジタル温度計は表示していました。
ちょっと茶褐色に色づいている湯は加温されているようです。
元の温度は、35.9度ですからね。
循環ろ過をされていますが、塩素を使わず光触媒による殺菌ろ過器を使用しています。
なので塩素臭さは全くないお湯なのだが、いかにも循環・・・
ヌルッとした温泉感覚はわずかながらにしたものの、匂いもないし、味もなさそうです。

温泉の質にがっかりしながら、海が眺められるという売りにも期待していたから、
さらに奥へ。
しかし、やはりこんな市街地でゆったり海は眺められないんでしょう。
2つある覗き穴みたいなところから、立って見渡す形となります。
よく、城に外壁から鉄砲撃つための穴があるじゃないですか、
あんな感じです。
こんなところから、単に埋め立てられた運河を見てもしょうもないです。
まあ、潮風は心地よくあたって気持ちよかったですけど。

この露天岩風呂以外は温泉は使われていない。
そして設備としては、どこのスーパー銭湯にもあるようなもん。
サウナはロッキーサウナとタワーサウナの2つあるんで、
この点だけがええ感じかな。

温泉の質、設備とも全く魅力がないです。
スーパー銭湯でも温泉の質にこだわっているところはいくらでもあるし、
海が眺められるという点では、明石、大蔵海岸の「龍の湯」が、
明石海峡大橋の眺望も眺められて最高です。
交通費を少しかけてでも「龍の湯」利用がええですよね。

龍の湯記事はこちら!

住所:神戸市中央区脇浜海岸通1-3-3
電話:078-231-4126
営業:10:00~26:00(最終受付25:00)
定休日:年中無休
入浴料金:大人800円、小人(小学生以下)400円、幼児(3才~)250円
250台収容の大駐車場あり(入浴施設利用で3時間無料)

温泉名:なぎさの湯
泉質:ナトリウム-炭酸水素塩・塩化物泉 35.9度
効能:神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、
うちみ、くじき、慢性消化器病、痔疾、冷え性、病後回復期、疲労回復、健康増進
備考:館内で再入浴可
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神戸の掛け流しの銭湯と言えば・・・
灘にええ銭湯が密集しておりますが、ここにも一つ。
ちょうど、JR神戸駅と兵庫駅の中間にあります、
「朝日温泉」に立ち寄りました。

朝日温泉

ここ「あさひ温泉」はこんな感じの銭湯です。
朝日温泉

まず、源泉掛け流し・・・
そして1941年の創業ですからもう60年以上も続いています。
さらに、早朝6時半からの営業。
こんな特徴を持つ銭湯です。

源泉掛け流し以外にも、こんなお湯があります。
朝日温泉

高温サウナは別料金で500円ってな値段になりますが、
スチームサウナは通常料金380円で使えるので、
サウナ好きの俺にはこれはありがたい。

入ってすぐのロビーの様子。
朝日温泉

やはり60年の歴史。。。
古臭さは感じますね~

さて、券売機で380円券買って中に入りましょ♪
朝日温泉

このロビーの奥には、ちょっとつまめるもんもありました。
生400円でつまみが100円~あるので、風呂上りにちょうどええ感じ。

かなり蒸し暑い日であったので、まず低温度の掛け流しから。
正面奥にそれはありました。
大体、浅い部分も含めると5人も入ればいっぱいかな。
入ると・・・最初冷たいって感じであったが、すぐに慣れます。
31.1度なので、夏の暑い最中にはこれはすごく心地いい温度だ。

さーて湯の分析!
薄黄色で、湯の華も浮かんでいて、これぞ源泉!って感じがいい。
そしてなによりも泡つきがものすごいのだ。
灘のおとめ塚や、灘温泉なんかも同じような泉質であるが、
ここの方が濃い~感じがしますね。

そしてすぐ横の、加温の温泉に移動。
こちらは循環塩素消毒されており、全く温泉が抜け切っている。
このお湯には全く魅力がありません。

あと、イマイチは露天がないところですね。
俺は銭湯でも露天の天井のない爽快感を結構重要視しますから。
それにやっぱり、どの設備もすごく古めかしいです。
源泉以外のほかのお湯は入りたいと思わなかったな。

なので、スチームサウナと源泉の交互入浴。
これが一番楽しめますね。

源泉掛け流しの泉質のよさは、かなりのもん。
しかし、他がどうにも駄目ですね。
狭い源泉を30分以上も使用するマナーの悪い客もいましたし、
とある客は下半身にかけてるシャワーの湯を平気で、
俺の歩いてるほうへ飛ばしてきたりもしました。
こんな、ちょっといかにも下町風情の銭湯です。
俺は全然溶け込める雰囲気でしたけど、
スーパー銭湯の綺麗な雰囲気でないという方には、
ここは絶対駄目でしょう。
夏場に源泉だけを楽しむにはええでしょうね。

住所:神戸市兵庫区永沢町2-3-3
電話:078-577-1836
営業時間:6:30~24:30
定休日:第2・4水曜
入浴料金:大人380円
駐車場:あり(13台)

温泉名:巳泉の湯
泉質:単純温泉(低張性弱アルカリ性低温泉)
泉温:31.1度
湧出量:430リットル/分
適応症:神経痛、筋肉痛、五十肩、運動麻痺、痔疾、間接のこわばり、
うちみ、くじき、冷え性、慢性消化器病、病後回復期、疲労回復、健康増進