関西地区の温泉・スーパー銭湯を巡った紀行です。

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国道175号線沿い、第二神明玉津インターよりすこし南にあります、
「湯あそびひろば 多満津の里」です。

まず、ここは特筆すべきは、スーパー銭湯としては珍しく、オールナイト営業を
しているところ。ただ飲食コーナーはあっても、リクライニングルームのような、
くつろげる場所はないので、仮眠とかはできないです。
ただ、夜明けの露天はとても気持ちよいので、その時間帯に、人も少ないので
のんびりするのにはベストではないでしょうか。

その露天ですが、サイトには「壮大な明石海峡大橋をバックに・・・」とありますが、
実際には、明石海峡大橋は遥か彼方にぽつんと見える程度です。
明石海峡大橋の夜景を楽しむなら、やはり「龍の湯」でしょう。

料金はスーパー銭湯としては「340円」で安いと思うかもしれませんが、
「サウナ」は別料金なのです。
(プラス340円を加算)
ただ、露天は基本料金で入れます。
ですので「サウナ」も楽しみたいという方には不向きですね、割高です。

湯の数も少ないですし、どんどん新しくできるスーパー銭湯の中でぽつんと取り残されて
いるような感じで、今後存続していけるのか、心配ですね。
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阪神間には隠れた名湯がたくさんあります。
その一つ「双葉温泉」は2号線と171号線の交差を北上、山手幹線との交差点、北西の位置にあります。
入湯代金は阪神間均一の銭湯代金380円、サウナは別途130円かかります。

駐車場にはだいたい15台ほどおけますが、混みあう時間では足りないでしょうね。
今回平日15時の営業開始、30分後ぐらいに行っても、かなりの客入りでした。

内湯は結構狭い。内湯にも温泉があるのだが、その先になかなか風情のある岩風呂があるようだ。
ひとまず、ここに入るため、奥まで一直線へ突き進む。
この露天は銭湯の設備としては素晴らしいの一言・・・
その岩や庭木の配置のよさは、高級旅館の露天風呂かと思わせるような造りである。
かすかな硫黄臭と酸化鉄臭を帯びた、薄黄色の透明感のある極上の源泉が迎え入れてくれます。
ただ、吸い込み口・吹き出し口があったので、純粋な掛け流しではないではあろう。
表記も掛け流しが循環かは記載がなかった。
しかし大量のお湯が流れ入っており、塩素臭も全くないので、かなり新鮮なお湯である。
温度設定も、ちょっとヌルメ41度くらいのお湯が好きな俺にはちょうどよかった。

さて、内湯であるが、こちらにも源泉があるが、これは温度高め。
それに普通のお湯の電気、ジェット風呂がどこでもありがちだが、備え付けれられている。
これも温度は高かった。

優雅に露天に浸かりたいと願う方なら、ここは断然お勧めする。
ちょっといいスーパー銭湯の約半額の値段でこの風情のある、いい源泉に巡りあえたら、
天を仰いで、しみじみその満足感で満たされることであろう。