関西地区の温泉・スーパー銭湯を巡った紀行です。

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大分竹田「長湯温泉」共同湯めぐり1軒目。
過去、何度かこの長湯温泉は訪問しているが、
泉質が非常に自身の好みと合っているんですね。
一番代表的な日帰り入浴施設であるここなんてお気に入りです。
「ラムネ温泉」の記事はこちら!

そしてこちらの地区は共同湯も豊富にあるんですね。
その共同湯めぐりを今回の旅ではプランニング。
まず1軒目「天満湯」にやって来ました。

天満湯(大分竹田・長湯温泉)共同湯

ご覧の通り、町のちっさい公民館風情です。

入り口はこんな感じ。
天満湯(大分竹田・長湯温泉)共同湯

無人の施設なので、入浴料100円を投入し、
回転扉から中へ入る方式になっております。

ここ長湯温泉の説明書き。
天満湯(大分竹田・長湯温泉)共同湯

もう一つ。
天満湯(大分竹田・長湯温泉)共同湯

特徴は相当高濃度の炭酸泉なんですよ。
よくスーパー銭湯で人工の炭酸泉が流行りとなっていますが、
天然の炭酸泉はホント、めっちゃ気持ちええです。

こちらの施設はこの内湯のみ。
天満湯(大分竹田・長湯温泉)共同湯

ま、共同湯どこでもそうですけどね(^^)
施設としては、全く綺麗さ、明るさがありませんが、
共同湯としてはこんなもんでしょう。
あと、脱衣場は鍵付きのロッカーなんてないので、
貴重品の管理は充分注意してください。

しかし、さすがにお湯は極上です。
天満湯(大分竹田・長湯温泉)共同湯

白も混じった薄緑色の濁り湯になっています。

泉質表から分析してみましょう。
天満湯(大分竹田・長湯温泉)共同湯

もひとつ。
天満湯(大分竹田・長湯温泉)共同湯

さらに。
天満湯(大分竹田・長湯温泉)共同湯

源泉温度43.3度、PH値6.8のマグネシウム・ナトリウム-炭酸水素塩泉。
ちょうどええ温度で湧きだしているので、一切の加工はありません。
源泉100%のかけ流しです。

まあ、この浴槽の析出物を見て分かるとおり、その濃さはすごい。
天満湯(大分竹田・長湯温泉)共同湯

温度はこの源泉をどばどば投入しているので、
源泉温度並42度以上に感じました。
ただ、この温度になると炭酸泉の泡つきってないんですよね。
(湯も濁っているので、よくはわかりませんが)

改めて、その泉質の力強さを実感。
すごいな長湯温泉。
別府よりもお気に入りです。
一度どっかの旅館に宿泊して、ゆっくり滞在してみたいですね。

今回は共同湯めぐり、さあ、2軒目に参りましょう。

住所:大分県竹田市直入町長湯7773-6
電話:なし(無人です)
営業時間:6:00~22:00
定休日:なし
入浴料:100円
駐車場:あり


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自然の野湯というのが、大好きなわたくし。
もちろん、全く混じりけのない源泉かけ流しが楽しめますし、
その開放感が心地いい。
ただですね、こちらの露天は、完全に温泉街のど真ん中、
川べりにあって、非常に注目を集めるんですね。
なので、さすがの私も昼間に浸かる勇気はない。
ってことで、夜21時を過ぎたあたりに訪問。
長湯温泉の名物ですね、「ガニ湯」です。

ガニ湯(大分竹田長湯温泉)無料混浴露天

日曜の夜でもあったので、周りの温泉街も非常に静か。
そして道路から、川べりを覗いてみても、誰も入っていない。
よし!チャンスと橋の脇の階段を降ります。
橋の下に簡易の脱衣所もありますが、
誰もいないので、ガニ湯の傍で脱ぎ脱ぎ♪

こんな露天です。
ガニ湯(大分竹田長湯温泉)無料混浴露天

さすがにフラッシュを炊かないと、撮れない暗さです。
ざっとかけ湯して、湯の中に。
ヌルイ、それに浴槽の底は苔でヌルヌル。

その泉質表。
ガニ湯(大分竹田長湯温泉)無料混浴露天

マグネシウム・ナトリウム・カルシウム-炭酸水素塩泉で、
源泉温度は37.8度。
さすがにこの温度は冬ですと非常に厳しいのではないでしょうか。
この時はまだ春先でしたので我慢できました。

ま、言うまでもないですが、なんの混じりけもないです。
ガニ湯(大分竹田長湯温泉)無料混浴露天

次の日の朝。
ガニ湯(大分竹田長湯温泉)無料混浴露天

全景を撮ってみました。
うん、やっぱり、昼間でここに浸かる勇気はない(^^;)

しかし、そのボコっ、ボコッと湧き出す力強さは抜群。
ガニ湯(大分竹田長湯温泉)無料混浴露天

夜に、20分程度、その静まり返った温泉街情緒を味わいつつ、
その濃い~源泉かけ流しは至極の気分。

はっきり言って、男性でも昼間は敷居の高い野湯なので、
女性にはもっと厳しいでしょうね。
しかし私のように、平日の夜遅くになら、大丈夫かと思います。
温泉好きならば、一生に一度は味わうべきでしょう。
(ただ暑い日をオススメしますね)

住所:大分県竹田市直入町長湯
電話:直入町役場商工観光課(0974-75-2211)
営業時間:24時間
定休日:無休
入浴料:無料


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この日は、道の駅「ながゆ温泉」で車中泊の予定。
思っていたよりも予定が早く進み、夜19時には到着しました。
で、ここ道の駅併設で、公共の温浴施設があるんですね。
長湯温泉の泉質の高さは以前に堪能しております。
大分竹田「ラムネ温泉」の記事はこちら!

営業時間は何時までから聞くと、21時とのこと。
ならば、結構ゆっくり堪能できるなと利用することにしました。
「長湯温泉療養文化館 御前湯」です。

長湯温泉療養文化館 御前湯(大分竹田)

建物はこちらは洋風。
この温泉街の中で、異彩を放っていますね。

その泉質表。
長湯温泉療養文化館 御前湯(大分竹田)

もうひとつ。
長湯温泉療養文化館 御前湯(大分竹田)

全部で3つの泉源があるようです。
長湯温泉療養文化館 御前湯(大分竹田)

浴室は1Fと3Fに分かれており、日替わりで男女別とのこと。
その日は3Fが男性用でした。
また、1Fと3Fは別泉源を使用しているのだとか。
加水、加温なしの完全源泉かけ流し。
こりゃ期待が持てますね。

こちらが内湯。
長湯温泉療養文化館 御前湯(大分竹田)

浴室の真ん中六角形の浴槽があります。
薄く濁っており、浸かってみた感じ、
ラムネ温泉のようなシュワシュワ感はありません。
結構、塩分を感じ、ぽかぽかするタイプの泉質ですね。

そしてこちらが冷たい浴槽。
長湯温泉療養文化館 御前湯(大分竹田)

浸かってみた感じ、大体25度くらいであったか。
こちらは金気臭をさらに感じることができました。

露天風呂もあります。
長湯温泉療養文化館 御前湯(大分竹田)

芹川のせせらぎを感じながら、温泉街を眺められます。
夜も遅くなってきてたので、その雰囲気ある情緒は最高でした。

あ、また全ての湯口から飲泉可能です。
長湯温泉療養文化館 御前湯(大分竹田)

あがってからのマッサージルーム。
長湯温泉療養文化館 御前湯(大分竹田)

そして、休憩処です。
長湯温泉療養文化館 御前湯(大分竹田)

サウナも併設されており、総合的に楽しめますね。
特に冷泉があるのは、熱いのが苦手な私には最適。
熱い浴槽、そしてサウナとの交互浴に最適でした。
ゆったり1時間、寝る前に最高のひと時でした。

住所:大分県竹田市直入町長湯7962-1
電話:0974-64-1400
営業時間:6:00~21:00
定休日:第3水曜日
入浴料:大人500円、小人200円、6才未満無料/家族風呂(50分)2,000円


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