関西地区の温泉・スーパー銭湯を巡った紀行です。

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温泉宿予約

神戸にずっと生まれ育ちながらあまり行ったことがない温泉地。
その名は「有馬温泉」です。
昔、有馬ヘルスセンター(現在の太閤の湯)って名前の時に、
マス釣りも兼ねて、子供の頃行ったくらい。
日帰りの入浴施設もあまりなく、料金も高いイメージなんですね。
そんな入浴料高い温泉に入らなくても、神戸の南側にはええ銭湯、
スーパー銭湯がいっぱいありますからね。

ただ唯一行ってみたかった施設があったんですよ。
その名は「竹取亭別亭 康貴」。
今回、スルッとKANSAIでの日帰り旅行にて利用しました。

竹取亭別亭 康貴(兵庫神戸有馬温泉)日帰り入浴専用

見ての通り、有馬の旅館らしい高級風情がありますでしょ。
しかし、こちら日帰り入浴専用なんですよ。

ひっそりと佇んでいるので、温泉好きでも知らない方多いと思います。
竹取亭別亭 康貴(兵庫神戸有馬温泉)日帰り入浴専用

有馬で日帰りの入浴施設となると、金の湯・銀の湯が有名ですが、
あんな激コミのお湯に浸かる気は全く私には眼中になし。
こちらの施設の特徴は入場制限をしていること。
靴箱がいっぱいになると、それ以上は中に入れてくれません。

なので、中はこんな感じ。
竹取亭別亭 康貴(兵庫神戸有馬温泉)日帰り入浴専用

こちら、男湯の内湯なんですけど、こじんまりしてますよね。
男湯は7人で制限いっぱいやったかな?
それに金泉、銀泉、両方の泉質が楽しめるんですよ。

泉質はいかがなもんでしょ?
竹取亭別亭 康貴(兵庫神戸有馬温泉)日帰り入浴専用

金泉は含鉄ナトリウム塩化物強塩高温泉で泉温94.8度、PH6.1のお湯。
銀泉は単純放射能泉で泉温18.2度、PH7.35のお湯。
加温ありで、一部循環のかけ流しです。

しかし、金泉は力強い泉質です。
竹取亭別亭 康貴(兵庫神戸有馬温泉)日帰り入浴専用

鉄っ気が大いに感じられて気持ちいい。
そして銀泉が結構ぬるめに温度抑えられているので、
この交互浴に最適です。

こちらが露天の陶器風呂。
竹取亭別亭 康貴(兵庫神戸有馬温泉)日帰り入浴専用

2人やとちょっと手狭かな。

湯に浸かると眺めはこんな感じ。
竹取亭別亭 康貴(兵庫神戸有馬温泉)日帰り入浴専用

まあ、ないと思った方がええでしょう。

あがってからも、こういう休憩施設をちゃんと設けられています。
竹取亭別亭 康貴(兵庫神戸有馬温泉)日帰り入浴専用

冷たいお水もサービスでいただけますよ。

外には足湯施設も。
竹取亭別亭 康貴(兵庫神戸有馬温泉)日帰り入浴専用

まあ1000円の入浴料ともなるとお高いイメージではあるが、
それなりの高級感も味わえることができるし、泉質的にも満足。
高いと言っても、「太閤の湯」に比べると遙かに安いしね。
ここ有馬温泉では、一番にオススメできる日帰り温泉やと思いますよ。

住所:兵庫県神戸市北区有馬町1401
電話:078-903-0221
営業時間:10:00~18:00
定休日:金曜(祝日の場合は前日)
入浴料:大人1000円、小人600円


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温泉宿予約

兵庫県南部の温泉博士無料手形めぐりもいよいよ最終地。
有馬温泉にやって来ました。
兵庫県どころか、全国規模でも有名な温泉地ですよね。
私も神戸生まれの神戸育ちで、昔からよく利用はしてました。
さーて、その茶濁りの金泉に最後浸かって帰りましょう。
かんぽの宿「有馬」です。

かんぽの宿 有馬(兵庫神戸有馬温泉)

しっかし、日曜の有馬は、ものすごい人出ですね。
このかんぽの宿有馬に来る道中には、結構狭い道も通るのですが、
対向車の行き来が頻繁で相当苦労しました。
特に行きの上り坂は、発進時、ATでも車が下がりますから注意が必要です。

施設は、ちょっと古めかしい感じ。
かんぽの宿 有馬(兵庫神戸有馬温泉)

公共の施設なので、まあ、こんなもんでしょう。

有馬の泉源一覧がありました。
かんぽの宿 有馬(兵庫神戸有馬温泉)

こちらのホテルは自家源泉なんですね。
有馬のお湯の特徴は、鉄を含んだ強塩泉で、温度も非常に高いです。
空気に触れると、色は茶褐色の濁り湯になります。

しかし、建物自体は結構広いですね。
かんぽの宿 有馬(兵庫神戸有馬温泉)

ロビーの様子はこんな感じです。

さあ!いざ浴場へ!
かんぽの宿 有馬(兵庫神戸有馬温泉)

この規模のホテルにしては、非常に狭いと思います。
内湯のみで、左側に温泉浴槽、右側が白湯のジャグジーになっています。

泉質表。
かんぽの宿 有馬(兵庫神戸有馬温泉)

含鉄-ナトリウム-塩化物強塩高温泉。
源泉温度が98.5度と高いため、加水はされておりますが、
かけ流し、塩素消毒なしなので、温泉感は非常に高いですね。
浸かってみても、加水といえどさすがに温度は高く、43度くらいに感じます。
非常に湯あたりもしやすい泉質ですから、長湯はできません。
私も、水シャワーとの交互浴で何度も休憩を挟みました。
(サウナも水風呂もありません)

あと、ここええなって思うのはこれ。
かんぽの宿 有馬(兵庫神戸有馬温泉)

高級ホテルには、この馬油アメニティ常備しているところ多いですけど、
公共の宿で置いているのは珍しい。
私、このアメニティ大好きなので、しっかり体も頭も綺麗に洗いました。
あ、あと、ピーピングジェルも置いてましたよ。

そして、ランチバイキングもやっております。
かんぽの宿 有馬(兵庫神戸有馬温泉)

ホテルにしてはお安めの値段なので、入浴とセットで利用がええかもしれません。

日曜は入浴料1000円と高くなりますので、CP値は高くありません。
ただ、平日・土曜は700円ですから、こちらが狙い目ですね。
温度が高めの濃い~源泉かけ流し好きなら気に入る施設です。
逆に、スーパー銭湯のゴージャスさを期待すると拍子抜けするでしょう。

住所:兵庫県神戸市北区有馬町1617-1
電話:078-904-0951
営業時間:10:30~20:30
定休日:無休
入浴料:<平日・土曜日> 700円(12歳以上)、350円(6歳以上12歳未満)
<日曜・祝日及び特定日(年末年始、ゴールデンウイーク、お盆期間など)>
1000円(12歳以上)、700円(6歳以上12歳未満)


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1時間ばかし有馬の温泉街を散策しましたが、さすがに体が冷えてきました。
そろそろ「金の湯」に浸かって、再びあったまりましょうとこちらへ。

有馬温泉 金の湯

足湯がありますが、一足も入れないくらいの大混雑・・・
また飲泉場もありますが、早く再び冷え切った体を温める為、中へ急ぎます。

有馬温泉 金の湯

しかし・・・中は非常にごったがえしています。
特に女湯の方は、カウンターの前にすごい列・・・
貸出すロッカーキーの数で入浴人数を制限しているようですね。
脱衣場より降りて出てきた客のロッカーキーをそのまま待ち客に渡していました。

やはり脱衣場からして、すごい大混雑です。
休日の寒い日やったんで、温泉でも入ってあったまろうって
目的の人間がかなりいてたんでしょうな。

ここの泉質はこんなの。
有馬温泉 金の湯

掛け流しなんはええが、加水、加温はされているので、薄められてはいますね。
源泉ではめちゃめちゃこっちも熱いんでいか仕方ないところ。
自然に冷ますんでは対応でけんでしょう。

さーて、中に入りましょう。
有馬温泉 金の湯

こっちの「金の湯」は2種類。
「あつゆ」「ぬるゆ」の2種類です。
熱い方は44度、ぬるい方は42度ってな温度だそうな。
ぬるめ好きな俺は迷いなく、「ぬる湯」に浸かる。
ぬるいといっても、結構熱いですね。
あと、大混雑してて、金泉の場合、茶褐色で湯の中の様子が全然見えないから、
人の足踏まないか、すごく神経使いました。
実際、逆に2人に足踏まれましたからね(^^;)

泉質的にはやはり、「銀の湯」よりも、濃さを感じられます。
しかし、これだけ混雑していると、ゆったりと浸かる気分じゃありません。
まあ、早々に20分くらいで退散です。
同じ泉質なら、尼崎塚口の「湯の華廊」が結構ええ泉質で、露天で広いから、
わざわざ有馬までくる必要ないですね。
湯の華廊の記事はこちら!

住所:神戸市北区有馬町833
電話:078-904-0680
営業時間:8:00~22:00(入館は21:30まで)
定休日:第2・第4火曜日(祝日営業 翌日休)及び 1月1日
入浴料:大人650円(中学生以上) 小人340円(小学生) 幼児140円(5才以下)
※3才未満は無料 3~5才の幼児は大人又は小人一人につき1人目無料(2人目から有料)
※銀の湯とのセット料金は850円
泉質:金泉(含鉄-ナトリウム-塩化物強塩高温泉)
効能:神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、
くじき、慢性消化器病、痔疾、冷え性、病後回復期、疲労回復、健康増進
切り傷、やけど、慢性皮膚病、虚弱児童、慢性婦人病、月経障害