関西地区の温泉・スーパー銭湯を巡った紀行です。

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温泉宿予約

こちらの温泉は、関西方面から行くのは非常に遠い・・・
奈良の山中を抜けていって、約4時間はかかるであろうか。
しかし、極上の源泉かけ流しを味わうことができる山奥の温泉ってことで、
以前からずっと憧れやったんですよ。
今回、日帰りで三重を、南から北へ縦断する、最初の立ち寄り湯としました。
湯元山荘「湯ノ口温泉」である。

湯元山荘 湯ノ口温泉(三重県熊野)

見ての通りの山荘です。
湯治客も受け付けているというその源泉には期待が高まる。
しかし、ここまでの道中が長かった・・・
カーナビを距離優先で設定したもんやから、終盤は細い林道を走らされて、
かなり疲れました。

入ってすぐ。
湯元山荘 湯ノ口温泉(三重県熊野)

山の中の施設らしいです。
結構、地場産のお土産物も置いていました。

受付で400円支払い中へ。
湯元山荘 湯ノ口温泉(三重県熊野)

こんな内湯がまず出迎えてくれました。
半透明に濁ったお湯に力強さを感じます。

源泉の投入量がすさまじい。
湯元山荘 湯ノ口温泉(三重県熊野)

どぼどぼと投入されて、さーっとかけ流されていく様子は、
湯に浸かって眺めていると、源泉マニアの私は至極の幸せ♪

その泉質。
湯元山荘 湯ノ口温泉(三重県熊野)

ナトリウム・カルシウム塩化物泉(低張性弱アルカリ高温泉)。
源泉温度は46度ですが、内湯に浸かってみた感じは43度弱ぐらいでした。
条例により次亜塩素酸ナトリウムの塩素消毒はあるとのこと。
しかし、その匂いはこの勢いの源泉ですと全く感じません。

露天。
湯元山荘 湯ノ口温泉(三重県熊野)

こちらは内湯に比べて2度くらい温度は低いであろうか。
私には丁度いい、40~41度程度のお湯である。

投入も高い位置から投入されています。
湯元山荘 湯ノ口温泉(三重県熊野)

それと外気とで冷めるんでしょうね。
内湯との温度差も交互浴に非常にええです。

その露天の眺め。
湯元山荘 湯ノ口温泉(三重県熊野)

前はちょうど公園になっており、あまり癒される眺めではないです。

脱衣場から別のドアから湯治用と書いた浴槽がありました。
湯元山荘 湯ノ口温泉(三重県熊野)

こちらは利用していいのかわからんかったので写真のみ。

温泉の泉質的には、さすがの極上湯。
加温も加水も全くないかけ流し、塩素投入と言っても、
条例事項を満たすためだけのわずかなもんであろう。
これだけ素晴らしい源泉かけ流しは、紀伊半島では十津川温泉卿に匹敵します。
交通の便が不便でも、素晴らしい質のかけ流しを体験したい方には、
強烈にオススメできるお湯ですよ。

住所:三重県熊野市湯ノ口10
電話:05979-7-1126
営業時間:9:00~21:00(受付~20:30)
定休日:不定休
入浴料:大人400円、小人(0歳~中学生)200円/宿泊:バンガロー1棟6,000円~


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