関西地区の温泉・スーパー銭湯を巡った紀行です。

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この日は長野木曽方面から岐阜下呂方面に抜ける予定。
この界隈に標高1800m、御嶽山7合目の温泉街があります。
その濁河(にごりご)温泉郷は日本一高い所にある温泉街。
茶褐色のええ泉質と聞いていたので、
以前から行きたい温泉としてチェックリストの上位に名を連ねていました。
「濁河温泉」市営露天風呂にやって来ました。

濁河温泉 市営露天風呂(岐阜下呂)

しかし、この道中、めちゃめちゃ酷道です。
まず、木曽方面から向かったのですが、
まずカーナビ自体がこの道を案内しません。
チャオリゾートスキー場へ向かう道なんですけど、
なぜか回り道させるんですね。
そのスキー場超えたあたりから、対向車が来ればどう回避しようかって狭い道。
だからカーナビも案内せんかったんかな?
ようやく着いたその施設はなんとも市営らしい質素な建物です。

その小屋のような建物に入り受付で500円払い、中へ。
濁河温泉 市営露天風呂(岐阜下呂)

脱衣場を出るとこんな風景。
想像してたよりも狭いなってのが第一印象。
山の中なんで、もっと広大なイメージがありました。

その泉質表。
濁河温泉 市営露天風呂(岐阜下呂)

ナトリウム・カルシウム・マグネシウム-硫酸塩炭酸水素塩泉
(中性低張性高温泉)です。
源泉温度は53.8度、PH値は6.5です。
加温、加水の有無については何も書かれていなかったので不明。

さーて、そのお湯に浸かってみる。
濁河温泉 市営露天風呂(岐阜下呂)

まず、足を入れると熱っつ!!
結構どばどばと投入されておりましたが、この温度ですと、
全く加水もせずに、入れられているのかなって思います。

その浴槽は2つに分けられていました。
濁河温泉 市営露天風呂(岐阜下呂)

しかし、その投入されている浴槽とは別の方は、ロープが張られており、
入ることはできませんでした。
その温度を手で測ってみると、ぬるいというより冷たい感じ。
なので入れなかったのかな。

泉質的には、もっと体に浸透してくる刺激的なお湯を予想してたのですが、
意外にまろやかなんです。
まあ、PHが6.5と酸性寄りではないもんね。
鉄分はしっかり感じられるけど、私にはちょっと物足りない。

景色もね~
濁河温泉 市営露天風呂(岐阜下呂)

開放感はありますが、あまりよくないんですよ。

そして、この濁河温泉から下呂方面に抜けていく道ですが、
これがまた延々と続く、一車線の山道です。
対向車に相当、気をつけなければいけません。
それが20kmも続くと、神経へとへとになります。
片側が崖のとこも結構ありますし。

ってな感じで、向かうにも帰るにも、結構苦労する温泉地ですが、
その苦労の割りには、報われるような充実感は味わえなかったな。
山奥の秘湯には何軒か行ったことのある私ですが、
泉質も景観も、こちらの温泉以上のところはゴロゴロありますしね。

標高の高い温泉ならば、やっぱりここが最高だな。
岩手県 藤七温泉 彩雲荘の記事はこちら!

住所:岐阜県下呂市小坂町落合濁河温泉
電話:0576-62-3373
営業時間:9:00~17:00
定休日:4月中旬~11月中旬の間は無休、冬期期間は休業
入浴料:大人500円


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