関西地区の温泉・スーパー銭湯を巡った紀行です。

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滋賀県琵琶湖湖畔の南東を、ずっと散策してきましたが、
この日の一湯は非常に迷いました。
無料入浴できる温泉博士を使える施設が、1つ長浜にあったんですね。
しかし、温泉ではないんですよ・・・
滋賀県ってホント温泉に関しては、全国で一二を争う不毛地帯なんですよね。
しかしですね、滋賀県で唯一のかけ流し温泉が、ここ長浜にあります。
但し入浴料は1000円・・・
無料で白湯にするか?1000円でかけ流し温泉にするか?
迷った挙句、決めました!
今回は温泉を巡る旅です、「須賀谷温泉」にやって来ました。

温泉不毛地帯「滋賀県」で唯一のかけ流し温泉? 須賀谷温泉(滋賀長浜)

ここは温泉宿です。
しかし日帰り入浴も積極的に受け入れておりますね。

さほど大きな旅館ではありません。
温泉不毛地帯「滋賀県」で唯一のかけ流し温泉? 須賀谷温泉(滋賀長浜)

部屋数は19室なんだそうな。

迷ったのは、この入浴料の高さなんよね。
温泉不毛地帯「滋賀県」で唯一のかけ流し温泉? 須賀谷温泉(滋賀長浜)

これが600円、700円やったら、躊躇はせんかったんやけどな。

あと、休憩処もちゃっちかった。
温泉不毛地帯「滋賀県」で唯一のかけ流し温泉? 須賀谷温泉(滋賀長浜)

まあ、温泉宿ですからね、仕方ない。

では浴場をご紹介します。
温泉不毛地帯「滋賀県」で唯一のかけ流し温泉? 須賀谷温泉(滋賀長浜)

内湯がもう1つ。
温泉不毛地帯「滋賀県」で唯一のかけ流し温泉? 須賀谷温泉(滋賀長浜)

1つは茶褐色に濁っており、もう1つは秘湯という文字で透明の湯です。
となると、2つの源泉を利用してるんだなって印象です。
透明の方は、38度くらいのぬる湯になっており、茶褐色の方は41度くらいですね。

では、泉質表で分析してみましょう。
温泉不毛地帯「滋賀県」で唯一のかけ流し温泉? 須賀谷温泉(滋賀長浜)

源泉温度18.3度で、PH値表記はなし、ヒドロ炭酸鉄泉と書かれていました。
成分総計は0.21g/㎏で、総鉄イオンの項で温泉に該当するんだそうな。
この温度やから、もちろん加温はされていますね。
ただかけ流しは確かみたいで、
鉄の匂いがプンプンと茶褐色のお湯からは感じられました。

そしてやはり、もう1つ泉質表がありました。
温泉不毛地帯「滋賀県」で唯一のかけ流し温泉? 須賀谷温泉(滋賀長浜)

こちらが透明の湯の方でしょうか?
摂氏13度で、PH値6.5との表記がありますが、昭和41年に調査してるんよね。
もしかしたら、茶褐色のお湯の古い調査版のような気もします。
各成分が似通ってるんよね。

あと、露天もあります。
温泉不毛地帯「滋賀県」で唯一のかけ流し温泉? 須賀谷温泉(滋賀長浜)

岩風呂になっており、こっちも透明のお湯でした。

レストランのメニュー。
温泉不毛地帯「滋賀県」で唯一のかけ流し温泉? 須賀谷温泉(滋賀長浜)

特にこの地らしさのあるもんはないな。

「信長の妹、お市の方が湯治した古の名湯。
小谷城の麓にひっそりと涌く秘湯は、浅井長政も湯治に通ったという歴史の湯。」
というのが、この宿の謳い文句なんですけど、
これで600円ならば、なかなかええ温泉でしたと締めくくりますが、
なんせ1000円ですからね。
泉質はそこそこよくても、設備的には満足いかなかったかな。
あと秘湯と書いてる浴槽が、どこか秘湯なんやろ?とは思いましたね。

住所:滋賀県長浜市須賀谷町36
電話:0749-74-2235
日帰り入浴時間:11:00~21:00
定休日:無休
日帰り入浴料:大人1000円 小人500円


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この日の一湯。
愛知県から、三重県方面に車を走らせます。
その道中に丁度、私の旅での愛読書(って中身ほとんど読んでないけど^^;)
「温泉博士」に掲載されている施設があったんですよ。
そんじゃ、今回も無料入浴の恩恵を受けましょう。
「海津温泉」にやって来ました。

位置的には、岐阜県の海津市ってところにあるんですけど、
地理的には、愛知県の西側なんですよね。
岐阜県って、ここまで南側に進出してるとは思わなかった。

建物は、ちょっと年季を感じます。
愛知県西側にある貴重な源泉かけ流し 海津温泉(岐阜県海津市)

しかし規模が相当大きい温浴施設ですね。
駐車場も200台停めることできるんですけど、ほぼ満杯。
ちょうどGW最終日でもあり、人気の温泉みたい。
入浴料510円ですが、今回、温泉博士の利用で無料入浴です。

この規模の大きさは、理解できました。
愛知県西側にある貴重な源泉かけ流し 海津温泉(岐阜県海津市)

介護が必要な方用の「ふくしの湯」に・・・

シンプルな円形浴槽の「長寿の湯」。
愛知県西側にある貴重な源泉かけ流し 海津温泉(岐阜県海津市)

そして、今回、温泉博士が利用できる大浴場の、
「癒しの湯」、3つの浴場があるんですよ。

この日はGW大盛況の日ですから、浴場内の写真は一切ありません。
愛知県西側にある貴重な源泉かけ流し 海津温泉(岐阜県海津市)

ですので公式ページより、浴場構成図。
内湯、露天のある、中規模の浴場です。
この日、男風呂は御影石風呂で、女風呂が檜風呂でした。
これは週替わりで変わるそうです。
湯の色合いは黄色に近いとも言える茶色く濁った色合いをしており、
なかなか力強い温泉です。

泉質表で分析します。
愛知県西側にある貴重な源泉かけ流し 海津温泉(岐阜県海津市)

もう1枚。
愛知県西側にある貴重な源泉かけ流し 海津温泉(岐阜県海津市)

源泉温度44.0度、PH値7.2のナトリウム・カルシウム-塩化物泉。
加水、加温、循環ろ過、塩素ありと加工されまくってるんですけどね、
それほどの薄さを感じないんですよ。
それがなぜかは、成分の細かい数値と成分総計見てくださいな。
ナトリウムイオンと塩素イオンが突出して豊富に含まれており、
総計値が、9.7104g/kgと、とんでもない数値なんです。
それに他の成分も結構含まれているんですよね。
ここまでの成分数値は、なかなかお目にかかれないです。

こんな表示もありました。
愛知県西側にある貴重な源泉かけ流し 海津温泉(岐阜県海津市)

鉄分も多いんですよね。
あと、御影石風呂って浴槽が、源泉かけ流しなんですよ。
私はもっぱら、こちらの浴槽ばかりに浸かってましたけど、
この浴槽だけは、加水の消毒ありなんだそう。
この成分が体に染み込む感覚が、心地ええです(^^)

休憩処。
愛知県西側にある貴重な源泉かけ流し 海津温泉(岐阜県海津市)

レストランのメニュー。
愛知県西側にある貴重な源泉かけ流し 海津温泉(岐阜県海津市)

この日は施設内どこもいっぱいでしたが、一通り揃っています。

塩分が非常に強い温泉なので、シャワーで洗い流さないと、
体のべたつきが多く感じますね。
寒い時期には保温がしっかりして、身体がポカポカしそうだが、
夏場はちょっと向かない泉質かな。
しかし、この愛知名古屋から三重県津にかけては、
さほどええ泉質ってあまりないって思ってたんですが、
ここの施設はすごかったですね。
これで510円ですから、近くを通る旅であるなら、寄ってみる価値はあります。

住所:岐阜県海津市海津町福江560-1
電話:0584-54-5220
営業時間:10:00~21:30 (最終受付 21:00)
定休日:毎月10日(祝祭日、土日の場合は翌日)、
12月31日、1月1日、その他施設点検日等
入浴料:大人(15歳以上)510円 子供(3歳以上~14歳未満)200円
駐車場:230台(無料)


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本日の車中泊地は、岐阜県美濃加茂市にある道の駅「日本昭和村」。
昭和時代のなつかしい雰囲気漂うテーマパークも併設されている、
3000台もの巨大な駐車場がある道の駅です。
この日の行程では、道中に「温泉博士」「まっとうな温泉」ともに使える施設はなく、
無料入浴できませんでした。
それに加えて、この愛知県北部~岐阜県南部って、
あまりええ泉質の湧き立つ温泉地もないんですよね。
こういう時は、車中泊地に一番近いとこでその日の仕上げ湯をするのが理想ですが、
ちょうどここ「日本昭和村」に、日帰り入浴施設が併設されているんですよ。
昭和銭湯「里山の湯」を利用いたします。

道の駅併設の巨大スーパー銭湯 昭和銭湯 里山の湯(岐阜美濃加茂)

非常に綺麗なスーパー銭湯なんですけど、
この日はGWのまっただ中・・・相当な混雑は予想してましたけどすごい人・・・

入ってすぐの休憩処も、ご覧の大混雑です。
道の駅併設の巨大スーパー銭湯 昭和銭湯 里山の湯(岐阜美濃加茂)

みっしり人で埋まってる浴槽ってめちゃ嫌いの私なので、
非常にイヤなんですけど、今日はもう仕方ない・・・

営業時間。
道の駅併設の巨大スーパー銭湯 昭和銭湯 里山の湯(岐阜美濃加茂)

あと入浴料は、こういうスーパー銭湯にしては案外安く、大人620円でした。
ただそれがなぜなのかは、浸かってみて判明します。

こちらが内湯。
道の駅併設の巨大スーパー銭湯 昭和銭湯 里山の湯(岐阜美濃加茂)

この浴場に入ると、脱衣場での混雑さは全くなくって、広々してる。
そう、すっごくスペースが広いんですよ。
ただ、この内湯は白湯と書かれていましたので、私はあまり興味ない。

さあ、温泉を目指して外へ出ます。
道の駅併設の巨大スーパー銭湯 昭和銭湯 里山の湯(岐阜美濃加茂)

露天の一部。
ここ露天風呂スペースも、内湯と同じように広々しており、
ちょうど、裏山を眺めながらの入浴できるようになっています。
そう、山が塀代わりになっているので、閉塞感がないんよな。
しかし、ここが温泉みたいなんやけど、
内湯と変わらない無色透明の何の変哲もないお湯なんよね。

では、なぜか泉質表で分析してみましょう。
道の駅併設の巨大スーパー銭湯 昭和銭湯 里山の湯(岐阜美濃加茂)

ナトリウム-炭酸水素塩・塩化物泉で無臭のアルカリ泉と書かれていますが、
温泉の素を溶かしただけなんですよ・・・天然温泉ではありません。
そりゃ、家の浴槽に温泉の素を入れたようなお湯やもんね。
アルカリ系のヌルヌル感も全くなく、泉質を感じないはずやわ。

こっちの露天の壺湯は、緑色をしています。
道の駅併設の巨大スーパー銭湯 昭和銭湯 里山の湯(岐阜美濃加茂)

こういうバスクリンみたいなのが好きな施設みたいですね(^^;)

最後、併設レストランの食事メニュー。
道の駅併設の巨大スーパー銭湯 昭和銭湯 里山の湯(岐阜美濃加茂)

ここのご当地らしさは全くなく、平凡です。

なるほどね~こういう地のスーパー銭湯にしては入浴料お安めなのは、
温泉を管理せずに済んでるからやねんな。
ただここで車中泊にすると、風呂上りにレストランで呑めますね(^^)
私は既に食材購入してるから、車ん中で晩酌で~す♪

住所:岐阜県美濃加茂市山之上町2292-1
電話:0574-23-0226
営業時間:10:00~21:30(閉館22:00)
定休日:無休(但しメンテナンス休業あり)
駐車場:あり 3000台(無料)
入浴料:大人620円、小人(4歳~小学生)300円


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