関西地区の温泉・スーパー銭湯を巡った紀行です。

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温泉宿予約

岩手県花巻市近辺はなかなかの泉質の温泉が沸き立つ地です。
過去の東北旅でも以下の2旅館で宿泊して、その泉質のよさは確認済み。
「大沢温泉」菊水館の記事はこちら!
鉛温泉「藤三旅館」の記事はこちら!

なので、同じような地域で、源泉かけ流し100%の宿を探すと、
こちらの宿が1泊2食付きで、楽天トラベル予約7000円って宿泊料やったんですよ。
この額なら予算範囲内ってことで予約しました。
台温泉にあります、「ほっと・彩 そめや旅館」です。

岩手の鄙びたこじんまり源泉かけ流し旅館での宿泊!「ほっと・彩 そめや旅館」(岩手花巻台温泉)

ここ台温泉は想像してたよりも非常に小さな温泉街でした。
ってより、旅館が数軒並んでいるだけで、あとは民家ばかりです。
こちらの宿も、見た目は民宿っぽく、旅館らしさはありません。

今回宿泊する部屋。
岩手の鄙びたこじんまり源泉かけ流し旅館での宿泊!「ほっと・彩 そめや旅館」(岩手花巻台温泉)

6畳の和室間です。
残念やったのは冷蔵庫がついてない・・・
トイレが共同なのは貧乏旅で安く泊まれる宿を選んでますから、全然大丈夫ですが、
冷蔵庫がないってことは、私のような酒飲みには非常につらいです。

2Fの廊下はご覧の通り。
岩手の鄙びたこじんまり源泉かけ流し旅館での宿泊!「ほっと・彩 そめや旅館」(岩手花巻台温泉)

全部で部屋数7室ですから、ホント民宿といってええでしょう。
特に娯楽設備もなんもありません。

けど、ここの宿は温泉を楽しみなだけに予約したようなもん。

こちらが男女別の浴槽。
岩手の鄙びたこじんまり源泉かけ流し旅館での宿泊!「ほっと・彩 そめや旅館」(岩手花巻台温泉)

この内湯のみです。
うーん・・・旅館としては全く風情がないんよね。
そしていざ、かけ湯をしようとすると・・・・あっつ!!!!!
めちゃくちゃ熱い、たぶん45度は超えていそうな熱さ。

そんじゃ泉質表を見つつ、その分析をいたします。
岩手の鄙びたこじんまり源泉かけ流し旅館での宿泊!「ほっと・彩 そめや旅館」(岩手花巻台温泉)

もう1枚。
岩手の鄙びたこじんまり源泉かけ流し旅館での宿泊!「ほっと・彩 そめや旅館」(岩手花巻台温泉)

源泉温度78.0度、PH値8.0のナトリウム塩化物-硫酸塩泉。
成分総計は1020mg/kgで、さほどなにかしら特徴のある泉質でないです。
しかし!加水、加温、塩素消毒一切ない、完全100%の源泉かけ流しなんです!
けど、一体78度もの源泉にどうやって入るねん?って思いませんか?
その湯温はだいぶ前に入れて、かき混ぜ、冷ましてるんやと思います。
なので一切、源泉は投入されていませんでした。
そして私がこの日一番の宿泊者やったみたいで、一番熱いお湯にあたったみたい。

あと混浴の内湯もありますけど、そっちは写真撮ってません。
だって、男女別の浴槽とほぼ同じような雰囲気ですもん。
そっちは自噴の温泉で、含硫黄・ナトリウム硫酸塩泉なんだとのこと。
こっちも私には熱かった・・・

私は旅館に泊まるときは、温泉の泉質ももちろん気にしますけど、
一晩滞在して、色々と楽しめるかってことも重要視するんですよ。
例えば、一番上にリンクしました、以前宿泊した2旅館を見てください。
様々な浴槽があって、飽きなかったんですよね。
その点、この宿を選択してしまった私の完全なミス。
源泉かけ流し100%にこだわり過ぎた結果です。

またこういうミスを繰り返さないよう、その宿泊先選びは慎重にしたいですね。

あ、あと宿泊の楽しみは温泉だけじゃありません。
2食ついてますから、まずは夕食より以下のブログでご紹介しますね。
http://bkyugourmet.blog7.fc2.com/blog-entry-4153.html

住所:岩手県花巻市台2-62
電話:0198-27-2809
チェックイン:15:00 (最終チェックイン22:00)
チェックアウト:10:00
日帰り入浴営業時間:10:00~20:00
定休日:無休
日帰り入浴料:300円
総部屋数:7室


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温泉宿予約

この日のメイン目標は、晩酌に地獄蒸しをすることでした。
6日目後編あらすじ記事はこちら!

その晩酌前に温泉に浸かって、喉をカラカラにして、
ビールをごくごく飲みたい。
ならば、温泉地なんで、日帰り入浴をやっている旅館はたくさんあります。
中でも、車を停めた真ん前にあります、こちらの旅館へ。
杖立温泉 純和風旅館「泉屋」です。

杖立温泉 純和風旅館 泉屋(熊本県阿蘇郡)

木造3階建てで、築60年の老舗旅館です。

外観もうひとつ。
杖立温泉 純和風旅館 泉屋(熊本県阿蘇郡)

このように外からは鄙びた温泉旅館雰囲気ですが、
中はしっかりリフォームされており綺麗ですね。

その売店の様子。
杖立温泉 純和風旅館 泉屋(熊本県阿蘇郡)

はい、中はこんな雰囲気です。

こちらが内風呂の様子。
杖立温泉 純和風旅館 泉屋(熊本県阿蘇郡)

この規模の旅館にしては、相当広々とスペースがとられています。
岩風呂になっており、ダイナミックさがありますね。

あと、杖立温泉らしく、こんな蒸し湯の施設もありました。
杖立温泉 純和風旅館 泉屋(熊本県阿蘇郡)

サウナもスチーム系(もちろん天然)が設置されてます。

その泉質表。
杖立温泉 純和風旅館 泉屋(熊本県阿蘇郡)

もう一つ。
杖立温泉 純和風旅館 泉屋(熊本県阿蘇郡)

源泉温度99.0度、PH値8.78のナトリウム-塩化物泉。
少しアルカリ寄りの泉質です。
温度がこれだけ高温ですから、半分は水道水の加水。
あとはそのままのかけ流しされています。

これだけ水道水が加わると、お湯はほぼ無色透明。
杖立温泉 純和風旅館 泉屋(熊本県阿蘇郡)

こちらは露天の浴槽ですが、
内湯、露天とも、ほぼ変わらない泉質でした。
さすがにここまで加水されると、温泉らしさはなくなりますね。

露天の眺め。
杖立温泉 純和風旅館 泉屋(熊本県阿蘇郡)

まあ、温泉街のど真ん中にあるので、
目隠しは結構高い位置まで設置されています。

まあ、温泉の質に期待していく日帰り入浴旅館ではないと思います。
ただ、その老舗の雰囲気は相当ええので、
ここはできたら宿泊で訪問したい旅館でしょう。
日帰り入浴では、私はこの近くでは、ここの施設がダントツで好きですね。
熊本小国町「豊礼の湯」の記事はこちら!

住所:熊本県阿蘇郡小国町杖立温泉4179
電話:0967-48-0021
日帰り営業時間:9:00~21:00
定休日:なし
入浴料:大人500円 小人300円


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温泉宿予約

香川愛媛を横断、愛媛県西条市にやって来ました。
温泉好きな私としては、四国旅で不満なのは、
ええ泉質をもつ温泉が少ないこと。
四国一有名な道後温泉本館でも、私には物足りない泉質でした。
ただ、そんな中でもいくつかはこれは!ってとこあるんですよね。
果たして、こちらの温泉はどうでしょうか、
いよ西条「湯之谷温泉」にやって来ました。

いよ西条 湯之谷温泉(愛媛西条)

見た目はこじんまりとした旅館ですね。
こちらが日帰り入浴もされており、
その時間帯も朝8時半から夜22時と非常に長く、
その入浴料も360円と激安なんです。
(但しアメニティの類いは持参のこと、ただ手ぶらセットも350円であります)

また無料の足湯施設もありました。
いよ西条 湯之谷温泉(愛媛西条)

この小さな旅館で、ここまでサービスされているのはすごいですよね。

こちらの泉質表。
いよ西条 湯之谷温泉(愛媛西条)

ナトリウムー塩化物・炭酸水素塩冷鉱泉で、源泉温度18.4度、PH値7.6。
泉温は冷たいので、さすがに加温はしておりますけど、
他は一切加工のない、100%の源泉かけ流しの温泉。
これはなかなか期待できそうです。

その浴槽は内湯のみ。
いよ西条 湯之谷温泉(愛媛西条)

大浴槽は2つに分けられており、高温と、ちょっと低めのとでした。
あと別に水風呂(これは完全なかけ流しとのこと)、サウナもあり。
こじんまりとしているけど、充分です。

温泉の投入口。
いよ西条 湯之谷温泉(愛媛西条)

浴槽のお湯の量で、湯が出る仕組みになっているようです。
で、その肝心の泉質ですが、うっすらと緑がかった半濁りの湯で、
温泉の臭素もたっぷり漂ってます、これぞなんも加工してへんぞって温泉。
PH値としてはそれほどアルカリ寄りではないのに、ツルツル感もあり、
やわらかみが溢れるお湯です。
加温は薪で沸かしてやってるとのことで、その影響もあるんでしょうか。

正直、四国でこんな素晴らしい泉質に巡り会えるなんて、
思ってもみませんでした。
それに、入浴料も360円とは、ありえないです。
うん、こりゃ是非とも、源泉かけ流し好きに立ち寄ってもらいたい施設。
私は大満足の結果でした。

住所:愛媛県西条市洲之内甲1193
電話:0897-55-2135
日帰り入浴時間:8:30~22:00
定休日:無休(臨時休業あり)
入浴料:大人360円、小学生150円、幼児60円
タオル・石鹸・シャンプー・リンス・歯ブラシの手ぶらセットは350円で販売


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