関西地区の温泉・スーパー銭湯を巡った紀行です。

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奥飛騨温泉はしごの4軒目。
新穂高付近には、たくさんの温泉宿がありますし、
日帰り入浴できる施設も多々あります。
ただですね、その入浴時間は宿のチェックイン時間までにしてるとこがほとんど。
なので、登山から戻って来る方は、日帰り入浴施設があればって思いますよね。
けど、そんな入浴施設はちゃんとあります、「ひがくの湯」に立ち寄りました。

登山帰りのひとっ風呂に最適な日帰り入浴施設 ひがくの湯(岐阜奥飛騨新穂高温泉)

この近辺、冬季は雪もすごいので休業する施設も多い。
こちらの施設も4月末から11月末までと、営業期間は冬季が除かれてます。
但し19時まで営業されているし、夏は延長もしてくれるみたい。
登山帰りに寄るのが最適なんですよ。
けど、入浴料は700円とちょっと高めだな。
私は温泉博士の手形を使い、無料入浴させていただきますけどね(^^)

こんなバラエティコーナーがありました。
登山帰りのひとっ風呂に最適な日帰り入浴施設 ひがくの湯(岐阜奥飛騨新穂高温泉)

うまい棒が食べ放題になっています。
但し、温泉博士の無料入浴者は不可。
そりゃ、そうやんね、タダ風呂だけでもありがたいもん。

では浴場へ。
登山帰りのひとっ風呂に最適な日帰り入浴施設 ひがくの湯(岐阜奥飛騨新穂高温泉)

半露天風呂になっていますね。
他の新穂高温泉の泉質と同様で、無色透明のお湯。

さらに奥に進んでいく、登山の湯って道があります。
登山帰りのひとっ風呂に最適な日帰り入浴施設 ひがくの湯(岐阜奥飛騨新穂高温泉)

ここをずっと突き進むと、そこにも露天があります。
先客がおられましたので、写真はありませんが、開放感がこっちはありますね。

景色もご覧のとおり。
登山帰りのひとっ風呂に最適な日帰り入浴施設 ひがくの湯(岐阜奥飛騨新穂高温泉)

錫杖岳って山が、綺麗に見えます。
標高2168mの北アルプスに位置する山。
こんな山に登る人間おるんかって思ったんですけど、
ロッククライマーには人気の岩場みたいですね。
私のデブな体には到底ムリや(^^;)

あ、再び泉質について分析いたします。
登山帰りのひとっ風呂に最適な日帰り入浴施設 ひがくの湯(岐阜奥飛騨新穂高温泉)

浸かってみた感は、さらっとしていて、温泉入ってる浴感はほぼ0。
穂高温泉はこの系統が多いですね。

では泉質表で分析してみます。
登山帰りのひとっ風呂に最適な日帰り入浴施設 ひがくの湯(岐阜奥飛騨新穂高温泉)

もう1枚。
登山帰りのひとっ風呂に最適な日帰り入浴施設 ひがくの湯(岐阜奥飛騨新穂高温泉)

源泉温度は68.2度、PH値は7.8、単純温泉(低張性中性高温泉)です。
但し、硫黄泉もあるらしく、その混合泉となってるみたい。
この温度なので加水はされておりますけど、かけ流しで提供されています。
成分総計は0.983g/㎏ですから、突出した成分はないものの、
バランスよく配分されていますね。
ただ、それが浴感にまでは伝わっていないのは、加水量が結構多いのか。

しかし、かけ湯は源泉100%って書いてました。
登山帰りのひとっ風呂に最適な日帰り入浴施設 ひがくの湯(岐阜奥飛騨新穂高温泉)

自然冷却させてるんかな?
ただ、かけ湯ではその泉質自体はよくわからん。

あがってからの休憩処。
登山帰りのひとっ風呂に最適な日帰り入浴施設 ひがくの湯(岐阜奥飛騨新穂高温泉)

全体的にこじんまりとはしておりますね。

どうなんでしょ?
これで入浴料が500円以内ならば、
他に日帰り入浴やってる宿と比べてもメリットあるけど、
なんせ通常は700円ですからね。
その料金出すと、この近辺、ダイナミックな露天風呂など、
個性的な日帰り入浴やってる温泉宿がゴロゴロある地域やからな。
登山しない私には、ここの施設の売りってもんを感じることができなかった。

住所:岐阜県高山市奥飛騨温泉郷中尾442-7
電話:0578-89-2855
営業時間:9:00~19:00(5月及び7月~10月時間延長有)
定休日:4月下旬~11月末のみの営業
入浴料:大人700円 小人500円


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この日は長野木曽方面から岐阜下呂方面に抜ける予定。
この界隈に標高1800m、御嶽山7合目の温泉街があります。
その濁河(にごりご)温泉郷は日本一高い所にある温泉街。
茶褐色のええ泉質と聞いていたので、
以前から行きたい温泉としてチェックリストの上位に名を連ねていました。
「濁河温泉」市営露天風呂にやって来ました。

濁河温泉 市営露天風呂(岐阜下呂)

しかし、この道中、めちゃめちゃ酷道です。
まず、木曽方面から向かったのですが、
まずカーナビ自体がこの道を案内しません。
チャオリゾートスキー場へ向かう道なんですけど、
なぜか回り道させるんですね。
そのスキー場超えたあたりから、対向車が来ればどう回避しようかって狭い道。
だからカーナビも案内せんかったんかな?
ようやく着いたその施設はなんとも市営らしい質素な建物です。

その小屋のような建物に入り受付で500円払い、中へ。
濁河温泉 市営露天風呂(岐阜下呂)

脱衣場を出るとこんな風景。
想像してたよりも狭いなってのが第一印象。
山の中なんで、もっと広大なイメージがありました。

その泉質表。
濁河温泉 市営露天風呂(岐阜下呂)

ナトリウム・カルシウム・マグネシウム-硫酸塩炭酸水素塩泉
(中性低張性高温泉)です。
源泉温度は53.8度、PH値は6.5です。
加温、加水の有無については何も書かれていなかったので不明。

さーて、そのお湯に浸かってみる。
濁河温泉 市営露天風呂(岐阜下呂)

まず、足を入れると熱っつ!!
結構どばどばと投入されておりましたが、この温度ですと、
全く加水もせずに、入れられているのかなって思います。

その浴槽は2つに分けられていました。
濁河温泉 市営露天風呂(岐阜下呂)

しかし、その投入されている浴槽とは別の方は、ロープが張られており、
入ることはできませんでした。
その温度を手で測ってみると、ぬるいというより冷たい感じ。
なので入れなかったのかな。

泉質的には、もっと体に浸透してくる刺激的なお湯を予想してたのですが、
意外にまろやかなんです。
まあ、PHが6.5と酸性寄りではないもんね。
鉄分はしっかり感じられるけど、私にはちょっと物足りない。

景色もね~
濁河温泉 市営露天風呂(岐阜下呂)

開放感はありますが、あまりよくないんですよ。

そして、この濁河温泉から下呂方面に抜けていく道ですが、
これがまた延々と続く、一車線の山道です。
対向車に相当、気をつけなければいけません。
それが20kmも続くと、神経へとへとになります。
片側が崖のとこも結構ありますし。

ってな感じで、向かうにも帰るにも、結構苦労する温泉地ですが、
その苦労の割りには、報われるような充実感は味わえなかったな。
山奥の秘湯には何軒か行ったことのある私ですが、
泉質も景観も、こちらの温泉以上のところはゴロゴロありますしね。

標高の高い温泉ならば、やっぱりここが最高だな。
岩手県 藤七温泉 彩雲荘の記事はこちら!

住所:岐阜県下呂市小坂町落合濁河温泉
電話:0576-62-3373
営業時間:9:00~17:00
定休日:4月中旬~11月中旬の間は無休、冬期期間は休業
入浴料:大人500円


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今回GW、奥飛騨方面への旅、最初の立ち寄り湯。
道中は下呂温泉を通るので、下呂の温泉街にしようかなと思ったのですが、
まあゴールデンウィークは人でいっぱいやろなと思ったのと、
下呂温泉の泉質は、さほどええとは思わないんですね。
ですので、かなりはずれたところにあるこちらにお邪魔。
岐阜下島温泉「巌立峡ひめしゃがの湯」です。

岐阜 下島温泉 巌立峡ひめしゃがの湯(岐阜下呂)

下呂の温泉街からは車で20分くらい離れているかな。
こんなはずれやからあまり人来ないやろうと思ったら駐車場は満杯状態。
相当人気のある施設です。

駐車場にはこんな列車の展示が。
岐阜 下島温泉 巌立峡ひめしゃがの湯(岐阜下呂)

昔、木材を運ぶのに、レール敷いて走らせていたんですね。

施設はかなりでかい。
岐阜 下島温泉 巌立峡ひめしゃがの湯(岐阜下呂)

お土産物売り場、レストランなど附帯施設が結構なスペースあります。

さあ、いざ!浴場へ。
こちらがその泉質表です。
岐阜 下島温泉 巌立峡ひめしゃがの湯(岐阜下呂)

ナトリウム-炭酸水素塩・塩化物泉(低張性中性高温泉)。
ん?こちらの泉質は24度と冷たいと事前調査ではあったんですけど、
この泉質表見ると、加温後のなんですね。
46.0度でPH値6.67です。
その色合いは茶褐色で温泉らしい色合い。
ただ、内湯は、加温循環の湯では魅力は半減・・・

しかし!
岐阜 下島温泉 巌立峡ひめしゃがの湯(岐阜下呂)

源泉かけ流し浴槽があるんですよ。
内湯には2,3人入ればいっぱいの小さい浴槽。
そして露天にはご覧のような感じの大きな浴槽があります。
その源泉温度は24.6度と表記がありました。

その露天に浸かってみる。
岐阜 下島温泉 巌立峡ひめしゃがの湯(岐阜下呂)

うっ!冷たい・・・
さすがにこの温度は入りたてはちょっと勇気いりますね。
しかし、いざ浸かってみると、さすがの温泉力量。
金気臭もたっぷりで、鉄分の温泉やな~

それにこの露天はボコボコと湧きだしているんですが、
その付近は炭酸のシュワシュワ感もすごいんですよ。
いや~この泉質はすごい!

そっからの景色はこんな感じ。
岐阜 下島温泉 巌立峡ひめしゃがの湯(岐阜下呂)

山々の景色が岐阜の山間にやって来たな~って感。

施設を出ると・・・
岐阜 下島温泉 巌立峡ひめしゃがの湯(岐阜下呂)

こんな飲泉所がありました。

こちらがその温泉成分書。
岐阜 下島温泉 巌立峡ひめしゃがの湯(岐阜下呂)

源泉かけ流し浴槽のと一緒ですね。

そして説明書き。
岐阜 下島温泉 巌立峡ひめしゃがの湯(岐阜下呂)

一杯飲んでみましたが、うん、
炭酸のシュワシュワ感が口の中に拡がります。
もっとえぐみがあるかなと思いましたがさほどではなく、
塩っ気のある炭酸飲料って感じ(決して美味しくはない)。

私はぬるめ、冷たい(って言っても20度以上)温泉が大好き。
なので、この源泉かけ流しはめっちゃお気に入りですね。
ただ、冬にこの源泉かけ流し露天に入る勇気はないな。
このGWの日中でも、足だけ入れて退散の方が4分の3以上いてました。
夏に是非とも再訪して涼みたい温泉です。

住所:岐阜県下呂市小坂町落合1656
電話:0576-62-3434
営業時間:10:00~21:00(受付は20:30まで)
定休日:水曜日(祝日の場合は営業)
日帰り入浴:大人600円


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