関西地区の温泉・スーパー銭湯を巡った紀行です。

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温泉宿予約

諏訪湖近くにある秘湯の宿。
この近辺に来ることがあれば是非とも寄りたいお湯であった。
朝10時の日帰り入浴開始と同時に訪問。
毒沢鉱泉「神乃湯」である。

毒沢鉱泉 神乃湯(長野信州下諏訪温泉)

まず、ここまで来るのには非常に傾斜のきつい坂を上るので、
雨の中でもあり、私の重い2WD車では大丈夫なのか少し心配しました。

なんとか到着。
毒沢鉱泉 神乃湯(長野信州下諏訪温泉)

秘湯を守る会の提灯が、その泉質のすごさを伺えますね。
諏訪湖パスポートを持っていたので、入浴料は500円に。
中へ向かいます。

古いながらも非常に綺麗にリフォームされていますね。
毒沢鉱泉 神乃湯(長野信州下諏訪温泉)

その名前の由来。
毒沢鉱泉 神乃湯(長野信州下諏訪温泉)

信玄の隠し湯と言われていた温泉である。

早速、浴槽へ。
毒沢鉱泉 神乃湯(長野信州下諏訪温泉)

見事な茶褐色のお湯が迎え入れてくれます。
その脇には、完全源泉かけ流しの冷鉱泉が。

その泉質表。
毒沢鉱泉 神乃湯(長野信州下諏訪温泉)

ここの源泉温度はなんと2度!!
いくらなんでも、浸かれるような温度ではない。
なので、茶褐色のお湯は、加温の循環濾過である。

まずはその循環のお湯へ。
毒沢鉱泉 神乃湯(長野信州下諏訪温泉)

もっと鉄の匂いがするかなと思ったら全然しない。
やはり循環ゆえに、色合いはそのままだが、
かなり泉質は劣化していますね。

気合いを入れて、冷鉱泉へ!
毒沢鉱泉 神乃湯(長野信州下諏訪温泉)

ぐっと我慢して、肩まで浸かります。
しかし、1分も持ちません。
体が切れるような冷たさです。
なので、どういう泉質かはまったく分からず。。。
しかしその投入口から飲泉できるので飲んでみる。
酸っぱい!酸性のお湯だってこれで分かりますね。

あと、ここの景色は完全な森林の中。
毒沢鉱泉 神乃湯(長野信州下諏訪温泉)

この景色を眺めながらの入浴は、山の静けさをよく感じられて、
都会の雑踏を全く忘れる、無の境地に立ちました。

やはり、その源泉温度の冷たさゆえに、
温泉を堪能したという思いは感じられません。
これで、加温してでもかけ流しにしてもらえたらって思います。
しかし、宿の立地、そして周りの雰囲気は非常にいい。
一度は堪能してみる価値はあると思いますよ。

住所:長野県諏訪郡下諏訪町社7083
電話:0266-27-5526
営業時間:日帰り入浴10:00~15:00
日帰り入浴:大人700円
入浴+休憩(1室4名まで)5000円
宿泊:1泊2食付2名1室利用9500円~


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