関西地区の温泉・スーパー銭湯を巡った紀行です。

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豊岡はコウノトリが飛ぶ町としても有名であります。
帰りの道でも何羽かのコウノトリを見かけることができ、綺麗な鳥ですね。
そんなコウノトリが足の傷をいやしたことから名づけられたのだそうな。
町の奥深く街路から離れた閑静な湯の「鴻の湯」です。

鴻の湯

館内。
鴻の湯

やはり外湯の中でも一番ここが落ち着いた雰囲気を持っていますね。

ここの特徴は、露天の庭園風呂。
岩造りの露天風呂で、その名前の通り、庭を眺めながらの入浴ができます。
この庭も非常に手入れが行き届いてあって、既に6つの湯に入ってきて、
のぼせ気味だった体を半身だけ入浴させて、ゆったりぼーっとするのに、
最適でした。

露天の優雅さではここが一番でしたね。

ここで外湯を印象の残った順に並べ替えると・・
1、御所湯
2、さとの湯
3、鴻の湯
4、一の湯
5、まんだら湯
6、地蔵湯
7、柳湯
の順番ですね。
泉質はどこも一緒ですから、設備の充実さ順になっていると思います。

さーて、宿に帰るとするか。

住所:豊岡市城崎町湯島
料金:大人600円、小人300円
営業時間:7:00~23:00
定休日:不定休


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南北朝時代の歴史物語「増鏡」に文永四年(1267年)後堀河天皇の御姉安嘉門院が
入湯された記事がある、「御所湯」の名はこれに由来する。

御所湯

以前来た時には全然印象になかったのだが、2005年に全面的に建て替えられたそうな。、
何でも、京都御所をイメージしている立派な建物である。

また館内に入っても、こんな感じ。
御所湯

この外湯はゴージャスって言葉が似合います(^^)

また、浴槽も非常に綺麗。
ガラス張りで非常に開放感があって心地よい。
ミストサウナもここには付いているのは、単独で利用するにも、
嬉しい限り。

そしてここはなんといっても露天!!!
風情ある岩風呂から眺めることができるのは、
人工的に造られたものではあるが、何段にもまたがって、
豊富な水量でどばーーって落ちてくる滝が目の前にあるのだ。
その豪快さは、ものすごく、すがすがしい。

他のお湯より高く、800円ではあるが、
その泉質の薄さも差し引いても、城崎外湯でどこか一つだけ入るならばと、
指定されたとしたら、この「御所湯」を選ぶだろう。
人工建造ではあるが、それほど滝の流れる露天は素晴らしい!!

住所:豊岡市城崎町湯島
料金:大人800円、小人300円
営業時間:7:00~23:00
定休日:不定休


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「まんだら湯」・・・養老元年(717年)温泉寺開祖道智上人の
曼陀羅一千日祈願によって湧き出たのでこの名がある。

まんだら湯

その道智上人の像が飾ってありました。
まんだら湯

この辺りで、皆さん旅館の食事時間であったのか、
全く人がいなかったので、中のお湯も写真撮りました。

内湯はこんな感じで、全く普通です。
まんだら湯

ただ、外の露天は・・・
まんだら湯

桶風呂になっており定員2名。
全く人がいなかったので、この桶風呂を一人で優雅に堪能できました。
人、多くなると順番待ちも出るそうなので、これはラッキー。

また景色も裏山を眺めることができて、
自然の裏腹でお湯に浸かっているという風情は抜群です。

すいている時間(19時から20時)を見計らって入ると、
優雅に桶風呂に浸かることできますよ。
すいていたらお薦めしたい外湯です。

住所:豊岡市城崎町湯島
料金:大人600円、小人300円
営業時間:15:00~23:00
定休日:不定休


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