関西地区の温泉・スーパー銭湯を巡った紀行です。

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秋田湯沢の山奥にやって来ました。
今回の日本一周旅でも楽しみにしてた温泉の筆頭と言ってええかな。
その泉質のよさは、誰もがお墨付き。
「泥湯温泉 奥山旅館」です。

この旅で巡った温泉の中でも最高クラスの泉質であったが2016年7月に火事で全焼・・・「泥湯温泉 奥山旅館」(秋田湯沢)

日帰り入浴は本来、大人500円ですけど、以下の温泉本で無料入浴です。


この温泉本の中でも、一押しの施設です。

日帰り入浴で利用できる浴場は2つ。
この旅で巡った温泉の中でも最高クラスの泉質であったが2016年7月に火事で全焼・・・「泥湯温泉 奥山旅館」(秋田湯沢)

まず、こちらが男女別、男側の内湯。
外に出ると混浴の露天もあります。
お湯は緑と茶が混ざったような色合いです。

その泉質表。
この旅で巡った温泉の中でも最高クラスの泉質であったが2016年7月に火事で全焼・・・「泥湯温泉 奥山旅館」(秋田湯沢)

この旅で巡った温泉の中でも最高クラスの泉質であったが2016年7月に火事で全焼・・・「泥湯温泉 奥山旅館」(秋田湯沢)

源泉温度88.3度、PH値3.8の単純温泉。
成分総計は103.3mg/kgとめちゃめちゃ少ないんですよ。
それなのに、なぜこうも濃く感じるのかって思える不思議な湯。
酸性度が高いのも起因しているのかな?
源泉温度が高いため、加水のみの源泉かけ流しになっています。

もう1つの浴場に移動しましょう。
この旅で巡った温泉の中でも最高クラスの泉質であったが2016年7月に火事で全焼・・・「泥湯温泉 奥山旅館」(秋田湯沢)

こちらは男女別の露天風呂になっております。

素晴らしい・・・
この旅で巡った温泉の中でも最高クラスの泉質であったが2016年7月に火事で全焼・・・「泥湯温泉 奥山旅館」(秋田湯沢)

さっきの浴場とは全然泉質が違いますね。
白濁りの硫黄たっぷりの泉質だ。

このタイプの泉質、私大好きでね~
この旅で巡った温泉の中でも最高クラスの泉質であったが2016年7月に火事で全焼・・・「泥湯温泉 奥山旅館」(秋田湯沢)

そして底には、ヌルヌルの泥のように成分が蓄積されています。
泥湯温泉と言われる由来ですね。

こちらの成分表。
この旅で巡った温泉の中でも最高クラスの泉質であったが2016年7月に火事で全焼・・・「泥湯温泉 奥山旅館」(秋田湯沢)

源泉温度67.5度、PH値2.48の酸性・含鉄(Ⅱ)-硫酸塩泉。
ただ、蒸発残留物は1170mg/kgとめちゃめちゃ少ないんですよ。
しかし、硫酸イオン351.3mg、硫酸水素イオンが39.1mgと非常に硫黄濃度が高い。
この近辺、硫化水素ガスが大量に発生しており、
そのガスだまりの空気を吸って、一家4人が死亡する事故も発生してます。

壁には、底の沈殿物をすくって、手形がペタペタとつけられてます。
この旅で巡った温泉の中でも最高クラスの泉質であったが2016年7月に火事で全焼・・・「泥湯温泉 奥山旅館」(秋田湯沢)

この旅、白濁の硫黄泉をあちこち巡ってきましたけど、
一番濃さを感じたのがここ、奥山旅館でした。

源泉かけ流し好きなら、絶対行って欲しいと強烈にオススメするんですが、
残念なことに、平成28年7月13日未明の出火で、ここの旅館は全焼しました。
営業の再開も8月20日時点で、まだまだ未定であるとのこと・・・
東北を代表する名温泉旅館やと思いますので、
元気に営業を再開されることを祈っております。

住所:秋田県湯沢市高松泥湯沢25
電話:0183-79-3021
日帰り営業時間:10:00~17:00
定休日:なし
日帰り入浴料:大人500円


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前日から箱根のホテルで宿泊でした。
しかし、そこの泉質は、加工されまくりで、全く満足できないもの。
せっかく良質の泉源がある箱根に来ているのに、
このままこの地を後にはできない。

それに私には強い味方がいます(^^)

この温泉本の無料入浴手形に、箱根の旅館が1軒だけ掲載されていたんですよ。
ホテルをチェックアウトした後は、まっすぐその旅館を目指してやって来ました。
(その後、次の目的地へ行くのにえらい遠回りになったけど、関係ない)
箱根の旅館 美肌の湯「きのくにや」です。

硫黄の香りたっぷりの源泉100%かけ流しアリ!箱根の旅館 美肌の湯 きのくにや(神奈川箱根芦之湯)

なかなか綺麗な旅館です、早速中へ。

中庭もあります。
硫黄の香りたっぷりの源泉100%かけ流しアリ!箱根の旅館 美肌の湯 きのくにや(神奈川箱根芦之湯)

今回も無料入浴の恩恵を受けまして、ありがたくご紹介させていただきますね。
日帰り入浴で利用できる浴場は2カ所。
本館大浴場の「湯香殿」と別館大浴場の「貴賓殿」。

こちらは、「湯香殿」の内湯。
硫黄の香りたっぷりの源泉100%かけ流しアリ!箱根の旅館 美肌の湯 きのくにや(神奈川箱根芦之湯)

お湯の色合いは無色透明なので、全く特徴ないように見えますけど、
硫黄の香りがプンプン匂ってくるんですよ。
ようやく箱根らしいお湯に浸かれそうやとワクワク♪

こっちが露天風呂です。
硫黄の香りたっぷりの源泉100%かけ流しアリ!箱根の旅館 美肌の湯 きのくにや(神奈川箱根芦之湯)

泉質表でいつもの如く分析してみます。
硫黄の香りたっぷりの源泉100%かけ流しアリ!箱根の旅館 美肌の湯 きのくにや(神奈川箱根芦之湯)

硫黄の香りたっぷりの源泉100%かけ流しアリ!箱根の旅館 美肌の湯 きのくにや(神奈川箱根芦之湯)

源泉温度31.9度、PH値6.9の単純硫黄泉。
単純泉なので、成分総計も少ないですね、522mg/kg。
総硫黄が9.4mgあるのが特徴くらい。
源泉温度がこの温度ですので、加温はされております。
循環ろ過も塩素消毒もありなので、そのお湯自体に力強さはない。

しかし、「神遊風呂」という、露天にある浴槽。
硫黄の香りたっぷりの源泉100%かけ流しアリ!箱根の旅館 美肌の湯 きのくにや(神奈川箱根芦之湯)

特にこの壺湯が非常によかった。
ここだけが完全源泉かけ流しなんですよ。
浸かって30度ちょっとのお湯は、ぬるめ好きな私にはちょどええ感じやし、
硫黄の香りがここだけが断然違ってました。
1時間くらい、ここの旅館には滞在しましたが、30分はここを独占してましたね。

そんじゃ、もう1つの別館「貴賓殿」にも行きましょう。
硫黄の香りたっぷりの源泉100%かけ流しアリ!箱根の旅館 美肌の湯 きのくにや(神奈川箱根芦之湯)

内湯は、本館と同じような雰囲気なんですけど、こっちは薄く濁ってますね。

ちょっとこの写真ではわかりづらいな。
硫黄の香りたっぷりの源泉100%かけ流しアリ!箱根の旅館 美肌の湯 きのくにや(神奈川箱根芦之湯)

すいません、私の腕が悪い。

こっちはですね、源泉が違うんです。
硫黄の香りたっぷりの源泉100%かけ流しアリ!箱根の旅館 美肌の湯 きのくにや(神奈川箱根芦之湯)

湯ノ花沢から引き湯をしているらしい。

では、こっちも泉質表で分析してみます。
硫黄の香りたっぷりの源泉100%かけ流しアリ!箱根の旅館 美肌の湯 きのくにや(神奈川箱根芦之湯)

源泉温度66.4度、PH値8.0のカルシウム・ナトリウム・マグネシウム
-硫酸塩・炭酸水素塩泉。
成分総計1098mg/kgです。
しかし、残念ながらここは循環です、あまりその泉質の良さは伝わってこない。

こちらが露天。
硫黄の香りたっぷりの源泉100%かけ流しアリ!箱根の旅館 美肌の湯 きのくにや(神奈川箱根芦之湯)

箱根のホテル旅館の中では、さほど泉質に期待して行く旅館ではないのかもしれません。
ただ、温度の低い源泉かけ流しを1つでも作っているのが、
私には非常にポイント高かったです。
冬場は厳しいかもしれませんけど、夏場の交互浴はめっちゃええ気持ちですよ♪

住所:神奈川県足柄下郡箱根町芦之湯8番地
電話:0460-83-7045
日帰り営業時間:平日12:30~16:00 ※最終入館15時
土日祝日12:30~15:00 ※最終入館14時 いずれも2時間以内
定休日:なし
入浴料:大人1000円


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この日の宿泊は、定山渓温泉にある「スパ&エステティック翠蝶館」です。
その記事はこちら!

こちらのホテルは、「第一寶亭留グループ」というホテルチェーンであり、
ここ定山渓温泉には、他に2つのホテルがあります。
そのうち本館である、「定山渓第一寶亭留・翠山亭」も、
宿泊者は無料で利用できるってことで、
チェックイン後にすぐ向かうことにしました。

比較的安価な宿泊料の割にゴージャスなホテル「定山渓第一寶亭留・翠山亭」(北海道札幌)

こちらのホテルも結構立派ですね。

ホテルの中も、風情があります。
比較的安価な宿泊料の割にゴージャスなホテル「定山渓第一寶亭留・翠山亭」(北海道札幌)

無料のマッサージチェアもあったりして、
ゆったり落ち着ける雰囲気は、
今回宿泊した「スパ&エステティック翠蝶館」と同様です。

早速、浴場に向かいましょう。
比較的安価な宿泊料の割にゴージャスなホテル「定山渓第一寶亭留・翠山亭」(北海道札幌)

内湯の雰囲気。
宿泊した「スパ&エステティック翠蝶館」は総部屋20と小さめのホテルで、
大浴場もこじんまりとしておりましたが、こっちは広い。

内湯の1つ、檜風呂。
比較的安価な宿泊料の割にゴージャスなホテル「定山渓第一寶亭留・翠山亭」(北海道札幌)

温泉の泉質的には、「スパ&エステティック翠蝶館」と一緒。
同じ泉源、そして、循環ろ過もされていると思います。
詳しくは上記のリンクをご覧くださいませ。

露天はご覧のような感じ。
比較的安価な宿泊料の割にゴージャスなホテル「定山渓第一寶亭留・翠山亭」(北海道札幌)

まあ、天井が開いてる程度で考えていただければよろしいかと。

ぬるめの気泡風呂に・・・
比較的安価な宿泊料の割にゴージャスなホテル「定山渓第一寶亭留・翠山亭」(北海道札幌)

源泉を利用したミストサウナもありました。
比較的安価な宿泊料の割にゴージャスなホテル「定山渓第一寶亭留・翠山亭」(北海道札幌)

源泉温度が65度以上ありますから、こういう使い方もできるんですね。

ここに辿り着くまでに、約80日あまり、いろんな温泉に浸かってきましたが、
施設のゴージャスさは、ここのホテルは非常によかったと思います。
あと、宿泊者専用で、完全源泉かけ流し100%である、
離れの湯屋「森乃湯」もありますので、
定山渓温泉での宿泊候補先として考えられるのもオススメできますね。

住所:北海道札幌市南区定山渓温泉西3-105
電話:011-598-2141
日帰り入浴営業時間:12:00~15:00
日帰り入浴料:大人1000円、小人600円(いずれも税別)


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